仕事から逃げるのは自分の人生をより良い方向へ導く準備だ

仕事

仕事から逃げたくなる衝動は自分を守らなくてはいけないという衝動にも似ている。

咄嗟にそう感じることがあったのなら少し考えてみてほしい。

どうして逃げたいと感じたのか。

その理由がしっかり自分で理解出来ているのなら逃げるという選択肢を選ぶことになっても間違いではない。

逃げるのも作戦。

戦うのも作戦。

今後の自分の人生をどう攻略していくかの方が大切だと感じる。

仕事から逃げるという選択をしても自分が幸せでいられるのならそれで良いと思う。

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逃げるという選択肢を持つ。

仕事から逃げるというのはそういう選択肢も持っているということ。

選択するかどうかは仕事の状況やメンタル、そして体力的な問題も関わるが、逃げるという選択肢を持つだけで今の状況が変わるかもしれない。

「逃げたい」と考えているのであれば「逃げる選択」がそもそも間違っていると潜在的に考えている可能性がある。

常に「逃げる」という選択肢を持っている人は「逃げたい」と考えている時にはすでに逃げ終わっている。

逃げられなくなる状況を恐れているからだ。

逃げられなくなるくらいなら先に逃げておく。

これは立派に自分を守っている証拠である。

自分を守れない人間に他人を守ることは出来ない。

「逃げる」選択についてもう少し深く考えるきっかけにしてほしい。

立ち向かうだけでは解決出来ない問題は多い。

逃げるという選択肢を否定して、立ち向かう事が正しいのだと考えると自分をどんどん追い込んでしまう。

別に逃げてはいけないわけではない。

仕事から逃げるのは会社からすれば「迷惑」かもしれないが、あなた自身の選択としては何も間違っていないのだ。

決めるのはあなた自身であり、会社ではない。

立ち向かうという選択しかないのは会社にその権限を奪われているようなものである。

気が付かない間に会社の選択肢が自分の選択肢になっている。

気が付かない間に社会の選択肢が自分の選択肢になっている。

どんな状況であっても逃げるという選択を無くしてはいけないのだ。

立ち向かう事を正しいと決めてはいけない。

仕事から逃げない事を正しいと思い込んではいけない。

あなたの幸せや心の居場所を確保をするのが最優先。

仕事が出来る人ほど逃げるという選択肢を常に持っている。

それは自分がいる環境をより良いものにしていく為にだ。

逃げるという選択肢を持って、常に仕事が出来る環境に身を置いている。

立ち向かうことで全ての仕事が出来るわけではない。

確実に結果を出せるのであれば「逃げる」という選択をするだろう。

仕事が逃げる事で最高の結果を出せる事もあるのだ。

自分を消耗しその先にあるもの。

逃げないと決めてしまう事で無理やり自分を仕事に向かわせている状態。

それを続けることで次第に自分の体力や精神を消耗し始めるだろう。

今続けている仕事であなたがそれだけのものを消耗し、得られるものは一体どんなものだろう。

今後の自分に必ず必要になるものだろうか。

今後の自分に無くてはならないものなのだろうか。

それが無くては生きていけないのだろうか。

立ち向かう事で得られるものよりも逃げない事で失うものの方が多くはないだろうか。

体力も精神も消耗してでも得られるものが大きく、自分の未来をより良い方向へ導いてくれるのであれば立ち向かうことも必要だ。

ただそうではなく、なんとなく逃げるという選択を持たないままでいるのなら危険な状態だと言える。

逃げるという選択をした場合、自分の未来をより良い方向へ導くことが出来ないのだろうか。

逃げたとしても得られるものの大きさが自分次第なのであれば今無理をしてまで立ち向かっているのは本当に正しい選択なのだろうか。

立ち向かっても逃げたとしてもその先にあるものが自分にとって有益なものでなくてはならない。

自分にとって先にあるものが有益でなければ立ち向かう事も逃げる事もマイナスに働くのだ。

常に自分にとって有益なものをもたらす選択をしていかなくてはならない。

立ち向かうも逃げるもあなたが選択しなければならないのは常に今後有益なものをもたらす方だ。

体力も精神も消耗するようなら有益なものがその先になければ割に合わない。

納得出来るだけの有益なものが今の仕事を続ける先にあるのだろうか。

仕事からは逃げても自分の人生から逃げているわけではない。

大切なのは自分の人生である。

仕事を与えてくれる会社が今の自分にとってどれだけ大切な存在なのか。

自分の人生を捧げるだけの価値が本当にあるのか。

自分の人生を全うする為にも選択が必要なのだ。

そして「逃げる」を選択してもそれは自分の人生から逃げているわけではない。

自分の人生を全うする為に逃げるのだ。

立ち向かうべき瞬間は必ず訪れるだろう。

だが、それは今の仕事ではなかっただけ。

逃げないで切り開く人生もあるのかもしれない。

それはそれで自分の人生を全うしたのだ。

「自分の人生から逃げない」という選択が「仕事から逃げない」だった。

それだけのことである。

全ての人の選択が同じになるはずがない。

「結果的にそうなった」だけであって選択肢に「逃げる」が無かったわけではないのだ。

仕事から逃げる事で自分の人生に立ち向かうという結果があってもいいとは思わないだろうか。

どこかで「仕事から逃げる」を「自分の人生から逃げる」と同等の選択だと考えていないだろうか。

そもそも別々に考えていいものであって「仕事から逃げる」が「人生から逃げる」わけではない。

「仕事から逃げる」ことで「自分の人生に立ち向かう」きっかけになることさえある。

仕事の価値観のせいで自分の人生を辛いものにしてはいけない。

自分のより良い人生の為に逃げたければ逃げればいいのだ。

あなたの人生の選択に他者が関わることはあっても、決めるのはあなた自身でなくてはならない。

あなたの人生の選択権を他者に委ねてはいけないのだ。

立ち向かうという選択をするのであれば、それは仕事ではなく自分の人生であるべき。

逃げるのが悪いわけではない。

逃げるを選択することで時に最大の結果を得られる時がある。

様々な反省をするきっかけになるからだ。

逃げる事で自分を客観的に見ることが出来る。

どうしてあの時逃げたのかをしっかり考える事が出来る。

逃げるという選択を選んだから考えられるのだ。

どうせ立ち向かわなければならないものであれば逃げるという選択も戦略であり、それが悪いわけではない。

立ち向かわなければならない瞬間は必ず訪れる。

逃げる事でその瞬間を乗り越える手段を手にいれるのだ。

逃げるのは決して悪いことではない。

逃げる選択をしなければ手に入らないものもある。

その都度自分がどんな選択をしていくかの方が大切。

これまでの様々な経験から「逃げる」を選択してはいけない「悪い」存在にしてしまっているのなら注意が必要だ。

逃げる選択から手にしたものによって立ち向かう選択を選べるようになる可能性を無くしてはいけない。

持つべきなのは自由に選択出来る権利であって逃げないという心意気ではない。

逃げる選択が無い事は自分の選択肢を狭めているだけだ。

そう考えれば「逃げる」は悪いものではない。

これまでの生活や人生の中で逃げるを悪者にしている。

「逃げるとダサい」「逃げると嫌われる」

そんなわけがないのだ。

「逃げるとダサい」から逃げる事も「逃げると嫌われる」から逃げる事も出来る。

それが結果的に自分の人生に立ち向かうことになる。

逃げるのは悪くもダサくもない。

仕事の環境を変えるのは「逃げる」ではない。

仕事から逃げたくなるのは自分の中で仕事が持つ役割による。

一生懸命に仕事をやる人の方が逃げたいと感じる事が多い。

それは仕事に対しての責任感が強いからだ。

だからこそ仕事が出来る人に限って逃げたいと思う。

そして仕事が出来るからこそ逃げるという選択肢を持つ。

更に良い仕事が出来るように逃げるのだ。

それを逃げると表現するのは間違っているかもしれないが、仕事に対して熱心ではなく、ただ何となく日々を過ごしている人は逃げたいとは感じない。

それはなんとなく仕事をこなす方が負担が少ないからだ。

つまり仕事が出来ない人の方がその場に留まろうとする。

逃げる必要が無いと感じているからだ。

今あなたが感じている仕事から逃げたいという気持ちは自分を守る為であり、さらに自分を高める事が出来るきっかけに過ぎない。

今の仕事から逃げたところであなたはまた違った仕事で力を発揮するだろう。

そしてさらに自分を高めていける。

今の仕事から逃げるという表現が悪い印象を与えているだけなのだ。

仕事が出来る人ほど新たな挑戦をする為に逃げる。

今の職場でこれ以上得るものがないと考えて仕事をする場所を変える。

仕事をする環境を変える。

逃げているわけではない。

逃げているように感じられるだけで正確には自分が更なる成長をする為に選んだ選択なのである。

「逃げる」はただの選択肢。

逃げるという言葉の響きにどうしても「臆病者」といったイメージを持つ。

だが、「逃げる」はいくつかある選択肢の一つである。

大切なのは逃げるという選択を無くすことではない。

適切な判断の中でうまく利用することである。

逃げることが悪いのではない。

選択の仕方が悪いのだ。

その選択の仕方が悪い方だけが一般的な考え方になっている。

だから逃げるのは臆病者が使う選択肢だと思われている。

しかし正しく「逃げる」を選択することで自分の人生を素晴らしいものに出来る。

自分の人生をより充実させられるのだ。

「逃げない」が正義ではない。

「逃げない」が立ち向かうということではない。

勘違いしてはいけない。

「逃げる」は誰もが初めから選べる選択肢の一つだ。

初めから選べるのにそれを選ばない理由などない。

選びたければ選べるのだ。

もし逃げるという選択肢をこれまでの生き方の中で否定的に捉えてしまっているのなら訂正してほしい。

逃げる戦い方もあるのだ。

逃げる勝ち方もあるのだ。

逃げる立ち向かい方もあるのだ。

その選択肢を無くしてしまう事で体力的に、精神的に追い詰められているのなら自分の人生がもったいないと考えてほしい。

追い詰められた先にあなたが掴むものはどんなものだろう。

本当にそれだけの価値があると感じられるだろうか。

本当に未来の自分が納得出来る結果を得られるだろうか。

そもそも持っている選択肢の一つを無いものにして時間を無駄にしているのならもう一度考えてみてほしい。

逃げても結果的に勝てばそれでいいと感じないだろうか。

「逃げる」という選択肢をうまく使う。

逃げる選択は初めから与えられた権利である。

だが、社会の中でそれを使う事を禁じられているように感じるのであれば使い方を変えるしかない。

結果的には「逃げる」なのだが、その使い方によっては逃げると感じさせない。

仕事の中では先ほど説明させてもらったように「自分をより高めていく為の選択」と捉える。

中身が自分を高める為だとしても、本質は「逃げる」だ。

「逃げる」を一般的に正しい選択だと思わせる為にはそれが必要だ。

誰がどう見ても逃げていると感じさせるわけではなく、今以上の成長を望んでいるからその場を離れるのだ。

自分の中でもその方がシンプルに「逃げる」と表現するよりも納得がいく場合もある。

「逃げる」という項目があるとすればそのネーミングを変えるのだ。

「逃げる」から「成長させる」に変える。

「逃げる」から「作戦を考える」に変える。

「逃げる」から「避難」に変える。

そうする事で誰でも納得のいく「逃げる」を作る。

そうする事で仕事から逃げるというイメージを変える。

逃げるという選択肢をうまく使うのだ。

原始的でマイナスなイメージを強く持つ「逃げる」という言葉にいつまでも縛られる必要はない。

責任感があるからこそ逃げたいと思う事もある。

仕事が出来るからこそ逃げたいと思う事もある。

これからも仕事をしたいからこそ逃げたいと思う事もある。

ここで使う逃げたいを「新しい自分の可能性に挑戦したい」変えてみてほしい。

本質は「逃げる」かもしれない。

それでも正義感溢れる表現に変わるだろう。

あなたは仕事が出来ないわけでも仕事から逃げたいわけでもないのだ。

新しい自分の可能性に挑戦したいと感じているだけなのだ。

逃げたいと感じている本質を自分で理解していないといけない。

それは本当に逃げているのだろうか。

実は自分の人生をより良い方向へ導く為の選択を迫られているのではないだろうか。

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心優しきあなたにお願いがあります。

お見苦しい点が多々ある私なりの文章をここまで読んで頂き、本当にありがとうございます。改めまして、執筆者のdaimaruです。

この度、DONGURILOGという日記サービスを共同運営させて頂く事になりました。

シンプルに伝えると、「みんなで日記を書くスペース」になります。

かれこれ数年このブログを続けて思った「ひとりで更新し続ける難しさ」を解消しつつ、多くの価値観を共有しながら楽しめる場所です。

まだ始まったばかりのチャレンジではありますが、多くの方に使って頂きたいと思っています。

ここまで私が書く、しがない文章を読んで頂き、目もお疲れかと存じますが、どうか、最後に、私の渾身のワガママを聞いて頂けないでしょうか?

無理なお願いをしているのかもしれません。

でも、「日記を書く」には多くのポジティブな効果があります。今日一日を振り返るだけで多くの気付きがあります。

じらしてすみません。

一緒に日記を書いて頂けないでしょうか?

私は多くの人と日記として記録を残す毎日を過ごしたいと思っています。

そしてそれがきっかけで多くの人が救われる瞬間があるんじゃないかと思っています。

私が求めているのは募金や署名ではありません。

シンプルにあなたが持つ価値観や考え方です。

本来「日記を書く」は一人で行う趣味的な存在なのかもしれませんが、それを多くの人と同じスペースで書く楽しさを大声で主張したい。

「うおー!」です。

是非一緒に、DONGURILOGで、日記を書きましょう!

自分の為になり、誰かの為にもなる。

そんな最高のスペース作りにご協力ください!宜しくお願いします!

あれんじ

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