出来る奴は決して努力の炎を絶やさない

仕事

世の中にはすごく羨ましいことに仕事が出来る人がいるのです。

で、そういう人はいるにしろ、

もっとすげーのがたまにいるのです。

何をやってもうまくいってしまいそうな人。

こいつが厄介。

厄介というかなんかもう別次元から来た人なんじゃないかと思う。

芸能人に多い印象。

わかりますか。

そういう人の特徴。

 

「いつ寝ているかわからない人。」

 

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いつ寝てるのかわからない奴は仕事が出来る説。

自信がある。

なぜなら自分の周りにいつ寝ているかわからないけどとにかく何でも出来る奴がいるから。

スポーツだけは並み。

でも勉強も出来てアイデアが斬新にも関わらず、仕事も出来る。

憧れの存在。

 

「いつ寝てるの?」

 

と聞くと、

 

「普通に寝てるよ。」

 

らしい。

嘘だ。

寝てないはずだ。

本人の「普通」が普通じゃない。

高いのね。

モチベーションが。

高過ぎて全然一般ピーポーの私には付いていけないのです。

寝るギリギリまで仕事してるしそれにまつわることをずっと考えている。

寝なさ過ぎて肌の調子が悪そう。

でもめっちゃ出来る。

あの

 

「普通に寝てるよ。」

 

っていうのは本人の中でっていう話ね。

学生の頃毎日のように一緒に夕方まで遊んで、帰る。

 

でも一人だけずば抜けて成績が良くて、結果的にyahooに勤めることになった。

大学も超一流ね。

 

一緒に遊んでたのに?

 

って思うじゃないですか。

でもたぶん誰よりも勉強をしていたんだと思うのです。

部活も普通にやってたし。

 

「普通に寝てるよ。」

 

ってのはたぶん普通じゃない。

私はそう思っている。

出来る奴の普通っていうのは出来ない奴の100倍くらいの差があるぞ。

それから努力をする方向も圧倒的に違う。

自分の未来に対しての投資が圧倒的に上手なのです。

そしてそれすらも、

 

「普通」

 

と言う。

努力に研究家。

出来る奴。出来過ぎちゃう奴っていうのは努力を怠ることがない。

嫌な事を無理やり進める努力じゃなくて、なんかもっと当たり前感が溢れている。

目指している方向に努力をするのは当たり前のこと。

そういわんばかりにやる。

もし出来なければ

 

どうして出来ないのか考える。

出来るようにはどうすればいいのか研究する。

 

前にスタジオミュージシャンと同居している友人がいた。

その人はスタジオミュージシャン。

ギターの。

プロなんですね。

その人との同居がどういうものだったかっていうと。

帰ってくるなり、そこからずっとギターの練習をしているんですって。

ずっと。

ずっとずっとやってるんですって。

同居してた友人もミュージシャンを目指していたそうですが、寝ようとすると、

 

「あれ?もう寝るの?」

 

って言われると。

苦痛。

まるで「もう練習しないの?」と言わんばかりに。

苦痛だ。

眠くても寝る時間があるなら練習するべきと捉える。

別に直接言われるわけじゃないけど結局そう聞こえてしまうっていうね。

 

友人は断念しました。

 

一緒に住む事、ミュージシャンであること。

プロとしてやっていく覚悟。

 

その方は今もプロとして生きていることでしょう。

出来る奴だったのだから。

たぶんね。

名前も聞いたことないけど。

でもね。

本当に出来る奴っていうのはそもそも誰かと比べたりしない。

誰も見てないところで黙々と淡々と努力を積み重ねていく。

それが普通なのです。

だから誰かと比べて、「もう寝るの?」とか言わない。

 

「おやすみ!また明日な!」

 

っていう明るさ。

普通。

ここもまた憎い。

だって自分がやりたい事に対して努力をしているわけだからそもそも比べる必要が無いと気が付いている。

気が付いているというかそれが普通。

比べない。

自分が納得するレベルまで達する為にただひたすら状況に合わせて努力する。

こういう奴が出来る奴であり、すげー出来る奴なんだと思う。

いつの間にか寝ちゃってるパターンなんじゃないかと思うわ。

ちゃんと起きるし。

終いには学生の頃なんて皆勤賞だったからね。

化け物だ。

仕事が出来ないわけがない。

わかりますかこの感じ。

「仕事が出来ないわけがない」って感じなんです。

こんなにやって仕事が出来ないわけがない。

高レベルでやってのけるのが「普通」で出来ないわけがないのです。

出来るに決まってる。

逆にこの感じで出来ないっていうのが不思議。

なくらい「仕事が出来ないわけがない」のです。

この状態。

この一般から見たら、

 

「いや、この感じで出来ない方がおかしい。」

 

っていうフェイズにいる人。

これが出来る人。

どんな事でもやってのけそうな雰囲気を感じる人。

同じ人間なのです。

でもそう感じる人が身近にいるのです。

残酷でしょ。

でもなんか自分にも出来るような気はしてる。

ただ、なかなか火がつかない。

一時的に火が付いてもなかなか持続しない。

気が付いたら炎が小さくなっている。

自分もなりたいのです。

本当は。

自分も「出来る奴」になりたいのです。

見本、手本がこんなに近くにいるのにそれになれない。

周りにいるめちゃくちゃ頑張っている奴。

すぐにでも確かめられるしすぐにでもマネできるのにしない。

出来ないんじゃない。

しない。

一度は気合いを入れて真似をしてみるものの気が付きゃいつもの生活に戻っている。

諦めている。

「普通」になってない。

一度付けた火を絶やさず燃やし続けるっていうのが「普通」なのに。

それもわかってはいるのにちっさい火に戻してしまう。

知らない間に戻してしまう。

なにをやるにもそうなんだよ。

どんな目標を達成するにもそうなんだよ。

夢の内容なんてなんでもいい。

やりたい事なんてなんでもいいのです。

一度灯した火を炎にして、それをどれだけ燃やし続けられるか。

火に戻して、最後は消してしまうのなら一緒。

結局なんでも出来そうな優秀過ぎる奴はこの炎のつくり方がマジでうまい。

うまいというか普通。

それを普通にやるのです。

仕事が出来る奴は自分の火を絶やさない。

燃やし続けている。

家に帰っても、飲み会に行っても、風呂に入っても、飯を食っても。

いつも自分で付けた火を燃やし続けている。

だけどね。

これが無理にやっているわけではないのです。

無理にではなくて、自然にそれをすることが当たり前になっているのです。

きっと差があるようで無い。

この部分だけ。

結局何をしてもうまくやってしまいそうな人は努力することで自分の身になることを感覚として持っていて、まるでそれは水を飲むかのように本人にとっては自然なことなんだと。

努力をする、勉強をする、結果を出す。

何をするにも結局これが出来てないと結果が出ない。

出るわけがない。

勉強しないでテストの点が取れるものか。

口では、

 

「勉強してない。」

 

って言っても自然にテストで高得点が取れて、尚且つ志望校に一発で合格するかね。

 

絶対にない。

 

勉強しないで良い点を取り続けられるはずがない。

そんな事あってはいけない。

そんな神みたいな奴がいたら世界のバランスがおかしくなる。

だからいない。

何もしないで夢を叶えるなんて無理。

普段から火を炎に、それを絶やさない努力をし続けなければならない。

そしてそれが普通だと考えられるようにならなければならない。

それだけで全てが完結する。

かもしれない。

一つだけ誓うことにする。

数学だけ出来ないとか、契約だけが取れないとか細かい目標はさておき。

全てにおいて結果を出す努力を怠らない。

これを誓うことにしよう。

そもそもアイデアを絞り出すセンスもない。

類まれなる才能もない。

生まれてから大した取り柄もない。

見事な程に何もない。

だから一つだけ誓うのです。

全てに対して結果を出す努力を怠らない。

それが「普通」と言えるまでは。