どんなに考え過ぎても行動しなきゃ何も変わらない

メンタル

仕事で失敗したり、人間関係で落ち込んだりした。

その後、すごく考えて、夜眠れないくらい考えて、次の日も寝不足のまま仕事をしたり学校に行ったりする。

数日経っていつも通りの生活に戻る。

何も変わっていない。

あの時考えて、考えて、悩んで、眠れなくなったのに。

想像した「こんな風にやっておけばよかったかもしれない」っていう後悔や「これからはこうしよう!」っていう抱負は、自分がそれを実行しない限り変わらない。

自分の頭の中でたくさんの事を考えて、整理して、後悔ばかりしていても、根本的な解決にはならない。

せっかく自分の貴重な時間を数日も使って考えたんだから思い切って行動した方が良かったのかもしれない。

どっちが良かったのかはいつも後付けで、実際に行動したりしなかったりして、初めて気が付く。

やってみなきゃわからないくせに後悔は先に出来ない。

ただ、私は、どうせ後悔するなら、実行して、失敗して、反省して、次に活かしたいなって思う。

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考えてるだけじゃ何も変わらない

考えることが無駄だと思っているわけじゃなくて、「考えてるだけじゃ」結局何も変わらない気がしてならない。

自分が映画監督を目指しているとして、「めちゃくちゃ面白い物語」を考えているとする。

もう本当にめっちゃ面白い物語。

その物語を映画にしなきゃ誰にも届かないじゃん。

「めちゃくちゃ面白い物語」は自分の頭の中だけのものになる。

結局何も変わらない。

自分で行動しなきゃ、実行しなきゃ、ずっと「映画監督を目指している人」のまま。

「何か本を書こう」って思っても、結局「書く」を実行しないと本にならない。

「せっかく多くの人に共感を得られる考え」を持っているのにそれを形にする行動を起こさなきゃ意味がない。

意味がないっていうかもったいない。

実行する事で更に新しい発想が生まれるかもしれない。

逆に自分を追い込む結果になるかもしれない。

失敗してめちゃくちゃ落ち込むかもしれない。

成功して大金持ちになるかもしれない。

多くの人に認められて、それを切っ掛けに別の才能を開花させるかもしれない。

良くも悪くも、行動しなきゃ変わらない。

リスク覚悟で打って出るから切り開ける未来だってきっとあると思っている。

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どうせ失敗するから問題ない

考えて、行動して、すぐに上手くいく。

わけがない。

そんなに世の中甘くない。

考えて実行したことはほとんどの場合、失敗する。

どうせ。って思う。

失敗ってダサいでしょうか。

失敗ってカッコ悪いでしょうか。

考えているだけで実行しないくせに「自分はわかってる風」にしてる方がカッコ悪くないですか。

考えて実行して失敗したら、その失敗から次に何をするか考えられると思うのです。

「考えるだけで失敗もしたことない」くせに偉そうに「自分は実行する前から知っている」みたいな感じを出されると、「じゃあやってみ!」って思いませんか。

思います。

私は思ってしまう。

絶対に失敗すると思う。

てか失敗してくれ。

その失敗から得られた実感や経験は次に活かせる。

または別の角度から物事を考えることが出来る。

思い描いたように成功しなかった事が、違う意味で「正解」や「成功」に近づくのだと思っている。

失敗するのが問題なわけじゃない。

失敗するのがダサいわけじゃない。

失敗する前から「失敗を恐れて行動しない」よりは良いでしょ。

あれだけ考えて、せっかく面白い事を思いついたんだから一度くらい実行してみればいいのに。

どうせ失敗するかもしれない。

でもその失敗ってそんなに問題だろうか。

あれだけ「成功」をイメージして考えたのに実行しないってのはどうなんだろう。

それでも失敗しか思い浮かばないならもっともっと考えればいい。

絶対に成功がイメージ出来るまで考えればいい。

多くの失敗から学んだイメージの方がよっぽど成功に近い気がするのです。

今考えてみたら、私はこれまでの人生で「成功」と呼べるような実績がない。

ってことはまだまだ失敗が足りないのかもしれない。

そんな気がしてきた。

失敗の大食いです。

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全ては行動から始まる

失敗したってどうせまた成功をイメージすることになる。

成功したってどうせまた違う成功をイメージすることになる。

次から次へと欲求は移り変わっていく。

あれだけ考えて眠れない夜を過ごして、実行しないなんてやっぱりもったいない。

成功がイメージ出来たのなら今すぐに実行したい。

失敗してもスタートに戻るわけじゃない。

きっと経験として残って、次の考える時間に活かされる。

全部は行動から始まる。

考えただけで終わってしまったわけじゃない。

順序。

考えてから行動するんじゃない。

「行動したから考えるきっかけを得た」のだと思っている。

「考える」がスタートじゃない。

なんとなく行動していてもそれがきっかけになって色々なことを考える。

そこで行動を止めてしまってはもったいない。

毎日会社に行くことも行動。

毎日学校に行くことも行動。

そこから得られる失敗や経験があるからこそ考える。

「辞めようかな」とか「もっとこうしてみよう!」とか「今日はダメだったな」とか「明日はこうしよう!」とか。

嫌々やってることだって行動。

そこから新しい考えが浮かんで来る。

かもしれない。

行動から考えるきっかけを得られるなら、積極的に行動した方が面白いと思う。

毎日会社に行くことも、毎日学校にいくことも、今日はちょっと積極的にやってみる。

嫌々だったことを積極的にやってみる。

敢えてね。

そこから生まれる考えで何かが大きく変わるかもしれない。

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OK。じゃあやってみましょうか!

今考えていることの発端。

「嫌々やったこと」かもしれない。

「積極的にやったこと」かもしれない。

「なんとなくやったこと」かもしれない。

そこからさらに考える。

そこから数日考える。

なんとなく普通に戻る。

また同じような失敗をする。

そこからまた考える。

数日考える。

それを繰り返すくらいなら自分から仕掛けていかなくちゃ。

失敗して、それでも攻めて、失敗する。

大失敗。

悔しかったら反省してまた考えて、やってみる。

よく考えたら、私は生まれてからこれまで、それしかやってない。

もしかしたら「考え過ぎ」ってすごく普通の事なのかもしれない。

そこから行動しないと失敗もない。

いつ成功するのか楽しみでしょうがない。

言いたいことも言えないこんな世の中じゃポイズン。

失敗ばかり食べ過ぎてお腹いっぱい。

世の中の失敗を全部食べ切ったらもう美味しい成功しか残らないって信じていたい。