電車の中でお腹が痛くなって漏れそうになった時に読んでほしいブログ

小言

これは緊急事態だ。

腹が、痛い。

恐らく、今、まさに、漏れそうになっている人にとっては、この文章は読めないだろう。

そんな余裕はない。

今、私が伝えたい人。

それは、「あれ?ちょっと漏れそうになってきたな…」っていうまだ若干の余力がある人だ。

腹が痛くなってくると意識がそこにいく。

少しでも気を抜けば第2波、第3波に襲われた時に耐えられなくなる。

新幹線やグリーン車に乗っているならトイレがある列車まで行けば済むが、そうでない人がほとんどだ。

もう一度言う。

これは緊急事態だ。

そんな緊急事態を乗り越える為に、少しだけアドバイスをしたい。

ちなみに、私はどんなに「朝トイレに行っておけばよかった…」と思っていても電車の中で漏らした事は一度もない。

私の下の門は一度も破られた事がない。

大丈夫だ。

乗り越えられる。

これからいくつかのアドバイスをしたい。

ちなみに、このブログ、私は真面目に書いている。

何度も言うがこれは、緊急事態だ。

腹が痛くなってきているのに申し訳ないが、一旦、落ち着いて読み進めてほしい。

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「ちょっとだけなら」と気を緩めたら門は崩壊する。

腹がジワジワと痛くなってきている中、これから先の事を少し想像する瞬間がある。

なぜかお腹が痛くなっている時だけ想像する未来。

それは、これから更にジワジワと腹が痛くなると想定した時の自分の行動パターン。

そうこうしている内にどんどん腹は痛くなり、「これはヤバいやつかもしれん」と気が付くまでの時間はそう長くない。

そうなると一駅一駅の距離がいつもより長く感じるだろう。

地獄の時間はいつもより圧倒的に長く感じるように作られている。

神様がそうしたに違いない。

「まだ、30秒しか経ってねぇじゃん。」

誰かがテレビで言ってた「スローモーションになったような気がした」って瞬間はさすがに命に関わる大ピンチだったりするのだろうけど、人は絶体絶命の大ピンチの時、どうやら時間が止まったような感覚に襲われるようになっている。

じゃあ、今、腹が痛くて漏れそうな状況ってなんだ?

ピンチだろ。

絶対にピンチ。

そこにはひと欠片のチャンスもありません。

時間が多少遅く進むくらいのピンチ警戒レベルであるのは間違いない。

だからいつもより一駅一駅の距離が長く感じるのです。

めちゃめちゃピンチ。

腹が痛くなればなるほど次の駅までの距離が長くなる。

腕時計や携帯の秒針を眺めても、「1分がクソ長い…」と思うだろう。

あまりの長さに「ちょっとだけなら…」と少しだけ門の外に賊を逃がそうと思ったりする。

それはやめた方が良い。

残念だが、「ちょっと」は無理なのだ。

これだけの腹の痛みを与える賊が少量のわけがない。

むしろ下の門を少しでも開けようものなら大量の賊が我先にと流れ出すだろう。

内側から門を叩いている賊は一人も外に出してはいけない。

一度開けた門を閉じられなくなる。

まだ耐えられるなら、下の門の力をいつもの10倍の力で閉じ続けろ。

そして可能ならその力で内側へ戻せ。

一歩も賊が近づけないくらいの力で恐怖を与えろ。

賊の勢いに負けてはいけない。

出すべき場所に出すまで人っ子一人外に出してはいけない。

電車が動いている今はとにかく頑張れ。

「途中下車」は負けではない。

どんなに我慢しろとは言っても、門の硬さには個人差がある。

電車の中で腹が痛くなると、冷静ではいられない。

下の門を守り切ろうと思っても、目的地までの道のりを考えて敗戦濃厚なのであれば、戦う事を諦めるのも選択肢だ。

敗北は「漏れちゃった」である。

それさえ防げれば勝利。

であれば、途中下車は敗北ではない。

その後の予定に遅れたり、学校や仕事に遅刻するのはある意味敗北なのかもしれないが、私の中では「電車の中で漏らした過去」の方が圧倒的な敗北である。

それを抱えて生きていく中で時に滑らない話の一つになるかもしれないが、漏らした過去ってのはハッキリ言って、下ネタです。

滑らないネタを握れるチャンスなのかもしれないけど、それで腹を抱えて笑ってくれるように話せるまで時間がかかるような気がするのです。

下ネタだし。

とりあえずの恥ずかしさで当分誰にも言えないような気がしてならない。

だから、私なら、この先敗戦濃厚の腹の痛みだと分かった時点で途中下車を選ぶ。

結果的にどこのトイレも誰かが使っていて彷徨う可能性もあるが、それでも余裕がある内に途中下車を選ぶ。

「次の駅まで…」と頑張っても良いんだけど、さっきも言った通り、少しでも門を開放すれば手に負えなくなるのです。

だったらまだ、余裕のある内に途中下車を選ぶ。

さあ。

決断しよう。

少し先の未来を考えればわかる。

途中下車は敗けではない。

むしろ勝利。

我慢出来なくなる前に途中下車だ。

壮大な戦いをイメージせよ。

少し先の事を考えて、途中下車を選んだとしても、門から賊を排出しなければ腹の痛みは消えない。

目的地まで戦い続ける選択をしても同じ。

どんな選択をしても、これから先、門から出ようとしている賊との戦いは決着するまで続く。

そんな時、私は腹を手で温めたりする。

朝の通勤ラッシュ時の電車で腹が痛くなる時、私は高い確率で腹が冷えている。

そして夏場の方が圧倒的に腹が痛くなる可能性が高い。

駅までの急ぎ足によって少し汗をかいてからの冷房で腸にいる賊が目を覚ますのだ。

そんな時、腹に手を当ててしばらく温めると腹の痛みが少し和らいだりする。

が、それだけでは敵わない時、私は壮大な戦いをイメージする。

ロードオブザリングで大群のオークと闘い続ける戦士をイメージする。

下の門の前で襲い掛かって来るオークをバシバシとやっつける姿を想像して、何とか次の駅まで頑張る。

腹の痛みとの相談になるが、そんな時、私はすでに途中下車を決めていたりする。

目的地よりも手前にゴールを設定した事で戦いは少し楽になる。

門に迫って来る賊をバタバタとなぎ倒している姿をイメージしろ。

そしてゴールまでの道のりを戦い抜く。

頑張れ。

頑張れ。

頑張れ。

トイレまでの勝負だ。

てか、次の駅で降りるべきだ。

漏らした後の周囲の目はオークより怖いよ。

勝てるイメージが湧かなくなったらすぐに切り替えろ。

戦いのイメージをしていても、賊の勢いが止まらなければそんな事を考える余裕もなくなるだろう。

壮大なスケールの戦いをどんなにイメージしても、リアルでは腹の痛みと「漏らす」か「トイレまで間に合わせる」かの勝負だ。

無理矢理イメージを続けたところでリアルな腹の痛みが無くなるわけじゃない。

ギリギリになれば恐らくリアルな状況に戻ってくる。

「やべぇ、やべぇ、やべぇ!」

そんな時はとにかく門に力を込めるしかない。

とにかく門を固く閉ざす。

ギリギリまで我慢せずに途中下車をするのが最も余裕のある戦いだが、腹の痛みには波がある為に途中で「あれ?これなら目的地まで行けるかも」と勘違いする場合もある。

そして「目的地まで我慢する」と決めた時に限って次の駅までの間で急激に大波が襲ってくる。

「やっぱりさっき降りとけばよかったわー」と思ったに違いない。

そうなればもうどんな状況でも「必ず次の駅で降りる」と決めよう。

次の駅に着く前に「あれ?また大丈夫かも」と思っても、それは引きの波です。

そのまま腹の痛みが引いていく可能性もあるが、私の経験上、間違いなく次は大きな波が来る。

引きの時間が長ければ長い程大きな波がやってくる。

多くの賊を引き連れて。

だから切り替えは大事。

油断は禁物。

腹の痛みには必ず波がある。

波の引き際に駅に着いたとしても躊躇なく下車する選択をしよう。

これは生理現象であり、人として誰にでも訪れるごく当たり前な衝動なのです。

イメージなんてしてる場合じゃなくなったなら体の仕組みに従うべき。

体は今、賊を排出したがっている。

それに従うべき。

躊躇するな。

手遅れになれば一日が賊まみれになる。

コンビニに行けば新しいパンツが陳列されているかもしれないが、それに頼る前に排出するのが一番なのです。

たとえ遅刻が確定したとしても、賊まみれの着替えの時間を考えればどっちがお得かは一目瞭然。

切り替えろ。

次の波が来る前にトイレを済ましてしまうくらいの気持ちでいけ。

限界の一歩手前の行動があなたを救うだろう。

腹が痛いのにここまで読んでもらって申し訳ないが、私が言いたいのは限界の一歩手前で決断して行動するべきだって事です。

お腹の痛みをピタッと止める薬を持ち歩くのも良いけど、どうせいつも腹の痛みは突然やってくる。

その時に限界まで我慢するのが体に良いわけがない。

体は素直に賊を出そうとしている。

途中下車だろうが、次の駅で降りようが、漏らすよりよっぽどマシ。

私は以前、電車の中で限界まで我慢して、職場まで何とか辿り着いた事がある。

その後、トイレが空いていたから助かったけど、もし、あの時、トイレが埋まっていたら、確実に漏らしていた。

わりと真面目なキャラで仕事をしている私にとって、大を漏らすってのはキャラ設定が崩れるわけです。

アイドルがウンチするくらいの崩壊。

とにかく、限界の一歩手前で躊躇なく決断しよう。

腹が痛くなり過ぎて一歩も動けなくなる前に決断しよう。

いつもより少し短めのブログになってしまいましたが、緊急事態なので、この辺で終わりにします。

「あれ?ヤバいかも…」と思ったら躊躇なくトイレを探せ。

ギリギリでトイレに行っても誰かが使ってりゃゲームオーバーだ。

想像しろ。

いくつかのトイレをハシゴしなくちゃいけない可能性を。

小言
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過小評価され過ぎアーティスト

過小評価され過ぎなアーティスト、「楽屋シンジ」さん。

この方、作ってる音楽は素敵なのに評価が低い。

むしろ誰にも評価されてない。

あまりにも残念なので応援したい。

ポップな音楽だから多くの人にそれなりの評価を貰えそうなのに圧倒的に露出が少ない。

なのでこのブログを通してお勧めしたい。

もったいないなぁとつくづく思う。

「楽屋シンジ」さんのYouTubeチャンネルを貼っておきますのでとにかく一回聴いてチャンネル登録してあげましょう!

みんなで!

あれんじ

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