テレビの誘惑に負けて自分の目標を見失う

小言

私はテレビを観ているとやるべきことがあってもそれを「やりたくない」とか「めんどくさい」と思ってしまうタイプです。

だってテレビが面白いんだもん。

だからずっと観たくなる。

そして観始めると止まらなくなる。

我が子も一緒。

一度youtubeを発動すると釘付けになる。

見たい動画を次から次へと観ていく。

動画にはどうやら魔力があるらしい。

全ての番組に対して文句を言いたいわけじゃない。

たぶん試されているんだと思うんです。

テレビをつけていても自分がやらなくちゃいけない事を実行出来るのか。

「それならテレビを無くせば良いじゃん」と思うかもしれないけどそうもいかん。

それなりに必要な情報はある。

それに観たい時にテレビが無いなんて不便。

だから結局自分をコントロールしなくちゃいけないんだと思うんです。

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私はテレビの誘惑に負けている。

テレビ番組っていうのはたくさんの人達が「これは面白いだろう!」っていう案を出し合って、何度も打ち合わせをして、完璧に構成されている。

構成作家っていう仕事があるくらいだからテレビ番組を作っている人ってのは基本的にみんなプロなわけです。

視聴率を取る為に試行錯誤して番組を作り上げる。

面白いに決まってるじゃないか。

だからテレビが付いている状態で私は仕事が出来ない。

勉強も出来ない。

たぶん集中出来ないんです。

なぜなら気になるから。

プロが気になるように作っているから。

バラエティ番組でもドラマでもニュースでもドキュメンタリーでも、みんな必死になって作っているんです。

それが仕事なんです。

テレビ番組を面白くする仕事をしているんです。

テレビを付けた途端に私は仕事の手を止める。

でもテレビ番組を作っている人はそれが仕事。

私は、テレビ番組を作っている人に負けている。

テレビの仕事をしている人に誘惑され、自分の仕事が出来なくなったりする。

おいおい。

それでいいんかい。

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誘惑に負けている場合ではない。

テレビを観ていると2時間や3時間は当たり前に過ぎていきます。

やらなくてはいけないことが後回しになります。

やりたいことも後回しになります。

仕事も勉強も、後回しになってしまう。

私はいつもそうなる。

それはテレビの誘惑に負けているから。

ただ、世の中にはこんな人もいます。

「テレビが付いてても自分がやりたいことに集中出来る人」が。

羨ましい。

羨ましいけど私もそうならなくちゃいけない。

どんなに観たい番組があっても、どんなに興味を引く番組があっても、「今自分がやるべきこと」を優先出来るようにならなくちゃ。

じゃないとテレビを作るプロの思う壺です。

今やるべきことが出来ない理由を誰かに伝えるなら、言い訳をするなら、

「面白いテレビがやってたもんで出来ませんでした。」

って。

超ダサい。

それを毎日のように続けている自分は超ダサいなって思ったんです。

一度テレビを付けてしまうとメリハリが無くなる。

「youtubeが好きだから!」とずっと観ていると「あともう少しだけ!」「あと10分だけ!」って離れられなくなるんです。

自分なりの人生をこれまで歩んで来て、たくさんの誘惑に負けてきたけど、テレビの誘惑には随分長い間負け続けているような気がする。

やるべき事も、やらなくちゃいけない事もあるのに。

いつまでテレビの誘惑に負け続けているんだろうか。

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私はテレビ番組の評論家になりたいわけじゃない。

私には目標があります。

その目標を達成する為に必要なテレビ番組…。

せめて目標に少しでも近づく為の番組ならわかる。

それなのにいつも観ているのはもっぱらバラエティ番組です。

もし、自分がサッカー選手になりたいって目標を掲げているのならどうするべきか。

テレビでバラエティ番組を観ている時間をもっと別のことに使えるんじゃないだろうか。

リフティングやシュート、ドリブルの練習やそのシュミレーションをしている方がマシなような気がする。

いや、むしろそうするべき。

さっきの言い訳じゃないけど、「テレビを観ているから練習できませんでした」って誰かに言う自分を本当はあまり想像したくない。

だから違う言い訳を考えたりしてきた。

「サッカー選手になりたい!」って声を大にして言っている人がサッカー以外のバラエティ番組を観て練習もシュミレーションもしない。

おいおいおいおい。

私は私に言いたい。

目標はなんだっけ?

夢はなんだっけ?

私の夢や目標は「テレビ番組の評論家」になることだったっけ?

違う。

そうではない。

そういえば、テレビで映画評論家になった人のエピソードを聞いたことがある。

その人は「映画評論家」になる為に毎日必ず映画を観るようにしていたらしい。

5年くらい。

そして今もそれを続けているらしい。

休みの日はずっと映画を観ているらしい。

「映画評論家」の仕事をしているから。

長い間誘惑に勝ち続けているような気がしたのを覚えている。

私は何になりたいのか。

見失わないように毎日唱えよう。

将来、なりたいのはどんな自分?

今日観たテレビ番組がたまたま良い影響を及ぼすことはあるかもしれない。

でも、それは本当にたまたまなんじゃないだろうか。

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都合の良い脳みそを改善しなくちゃ。

たまに自分に言い訳をする時がある。

「休みも必要さ!」とか「遊びだって勉強さ!」とか。

テレビがすごく良い例だと思う。

「やらなくちゃいけないことは出来なかったけどそれなりに良い情報が得られた。」

なんと都合の良い解釈だろうか。

結果的に、たまたま、偶然にも、掲げている目標に近い事が観ている番組で紹介されただけなのに。

それをずっと続けてきた。

もし、その時間をあの時の夢やあの時の目標を叶える為に使えていたら。

今の生活とはまた違った未来の選択肢があったのかもしれない。

いつも夢や目標までの距離が長くて、「少しくらい良いじゃん!」って思ってしまう自分がいる。

その「少しくらい」をどれだけ続けてきたんだろうか。

もったいないとは思わない。

結局自分の興味がある番組しか観てないし。

ただ、結局趣味みたいなもので、やらなくてはいけない事や、自分に本当に必要な事じゃない。

現実逃避に近いんです。

お休みしちゃうんですよ。

サボってしまうんですよ。

目標までの距離が長いから。

そして誘惑に負けてまた遠回り。

そろそろこの都合の良い私の脳みそを改善しなくちゃ。

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テレビは何も悪くない。

テレビは悪くないです。

悪いのはその誘惑に負け続けている私です。

テレビ番組を作っている人も、テレビそのものを作っている人も、仕事なんです。

それで生活しているんです。

だから悪くない。

それを観る人も悪くない。

テレビが好きで観ている人もいれば勉強の為に観ている人だっている。

楽しみ方は人それぞれ。

だから悪くない。

何が悪いのか。

そのテレビの誘惑に負けて自分の目標を見失っている自分。

そろそろ自分で気が付いて、自分で判断しなきゃいけない。

だってテレビはいつでも面白いんだから。

本気で時間をかけて作っている作品なんだから。

私はそれを観て楽しんでいるだけ。

そんなの嫌だ。

思い出せ。

私の目標はなんだっけ?