片想いをしている男の心理と行動

恋愛

私はこれまで数々の片想いをしてきました。

今となっては妻も子供もおりますが、数々の片想いをしてきたからこそ今がある。

ので、今回、改めてあの時の気持ちやあの時考えていた事を振り返ってみたいと思う。

どうしてわざわざ振り返るのか。

それは、少しでも誰かの恋愛のヒントになるかもしれないからです。

私はこれまでネットで多くの事を検索して、多くの人のブログを読んで、「なるほど」とか「こうしてみよう」って思う瞬間が多々あった。

「これが正解だ!」ってのを見つけるのは自分なんだけど、それでもヒントくらいにはなるだろう。

てか、なってほしい。

だもんで、書きます。

片想いをしている男の心理と行動。

これは、私の、片想いの苦い記憶を交えたノンフィクションです。

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目で追いかける。

片想いをしている男は、好きになった女性を目で追いかけます。

それは、学校でも、職場でも、一緒。

意識的に「見ないようにせねば」と思っても横目でチラチラ見ている。

見てしまう。

その衝動を抑える事はなかなか出来ません。

私はこれまで恋に落ちた女性を目で追いかけてきました。

変な意味で捉えられては困ります。

「恋しているから」しゃあないのです。

もちろん相手が私に全く興味が無ければ「なんでアイツはジロジロ見てるん?キモ。」となるだろう。

だから意識的にジロジロとは見ないように頑張るのです。

が、視界に想いを寄せている女性が入れば目で追う。

ただ、「こっそりやろう」と思っているから、目が合ってしまった時に恥ずかしくて目を逸らしてしまう。

超焦るのだ。

嫌われたくないからね。

そう、片想いをしている男は好きな女性を目で追うくせに目が合うと逸らすのです。

世の中の女性に言いたい。

もし好きな人を目で追って、その相手と目が合った時、男性側が咄嗟に目を逸らすようなら、あなたの事が好きなのかもしれない。

好きじゃない相手なら別に目が合ったところで気にならない。

が、好きで好きでしょうがなくて、圧倒的に片想いをしているのなら、目が合ってしまった衝撃は半端じゃない。

だって、目で追っているのを隠したいんだから。

だもんで、逸らす。

びっくりして、逸らす。

なぜか「やべ!」って思う。

それが私の片想い。

私の視界はいつもあの子を求めていたのです。

異様なほどキザになる。

もし、片想い中の相手となんらかの形でコミュニケーションが取れるなら、私はとてつもなく緊張するでしょう。

めちゃくちゃ緊張しているのにも関わらず、何とか好印象を与えたいし、最高のアプローチを必死に探すでしょう。

大人になった今、「自然体が一番」ってのはわかっている。

が、当時の私はクソガキです。

なので、キザになる。

異様なほどキザになる。

なぜでしょうか。

なってしまう。

相手に少しでも「カッコいい!」と思って欲しいから、無駄にキザになる。

別に顔が良いわけではなく、スタイルが良いわけでもなく、対して取り柄もないのに、キザになる。

それが必死のアピールなのです。

「自分はあなたにとって最高のパートナーです」と証明しようとする。

男がめちゃくちゃキザになっている時、その瞬間が誰かを笑わせるネタでもなけりゃ、それは相手に猛烈アピールをしている証拠です。

あなたが「こいつキザだなぁ」と思う瞬間ってどんな時ですか?

  • 何でもない日にプレゼントを渡す。
  • 語尾に「ぜ?」ってつける。
  • リアクションがアメリカ人みたい。
  • 超絶日本人のくせに会話の中に英語が多め。
  • 盛りに盛った武勇伝。

人によって「キザ」の考え方は違うけど、男は、いや、私は、これまで数多くの片想いを重ねていく中でほぼ、本人を目の前にするとカッコつけていた。

それは間違いない。

他の男がどう考えているかどうかはさておき、私は紛れもなくキザであった。

ちなみに、私の周りにいる友人達も、全て、キザになる。

人によっては超絶気持ち悪さを感じるくらいにキザである。

キザな男になる。

パターンによってはテレビで今をときめく芸能人の真似を堂々とする奴もいた。

「アイルビーバック」。

それをカッコつけてやっているんだけど、周りからは渾身のギャグにしか見えない。

カッコの付け方か迷子になる。

それが私の片想いです。

ラブストーリーの名台詞をカバーした過去はマジで恥ずかしいから要注意だ。

誰かのラブソングの歌詞をまんまメールで送った過去ってのもマジで恥ずかしいから要注意だ。

でもどうすりゃいいのかわからなくて、それをやってしまう。

そしてそれを10年以上同級生にいじられている私。

一方的に心を痛める。

片想いの気持ちが大きくなればなるほど、両想いではないのに、まだ恋が始まったわけでもないのに、嫉妬する。

その嫉妬で、心を痛める。

例えば、自分以外の男とほんの少しでも笑って話をしているのを目撃した時。

例えば、自分以外の男の話を自分の前でほんの少しだけした時。

たったそれだけ。

たったそれだけなのに、嫉妬する。

で、心を痛める。

「あいつの事が好きなのか!?」と勝手に思い込む。

これは男だけではないのかもしれないけど、片想いの気持ちが大きければ大きい程嫉妬の深さは漆黒である。

多くの人が社会の中で生活しているんだから、普段から男性や女性に関わらずコミュニケーションがあって当然だし、社会の中で生きていく為にも必要な「当然」の行為でさえ、それが「片想い中の相手」なだけで嫉妬深くなる。

嫉妬と言うよりも、一方的に傷つくのです。

「なんであんな奴と!」って。

今となっては「なんであんなに傷つきやすかったのだろう」と疑問になるが、片想いをしている最中はなぜか傷だらけでした。

学生の頃、もし、クラスのアイドル的存在の女性を好きになってしまったのなら最悪だ。

毎日のようにその子が好きな男が群がり、話したがる。

それを目で追いながら、傷つく。

勝手に傷つく。

で、いざ自分が話せる環境になれば、圧倒的に無駄なキザさを醸し出す。

私にとって、片想いってのは、恥ずかしい記憶ばかりです。

でも、その時は一生懸命なのです。

で、とてつもなく傷つきやすいのです。

一方的に。

学校の先生から「正しい片想いの仕方」は教えてもらえなかった。

だから自分で失敗して、自分で反省して、自分で修正して、自分で経験していくしかない。

で、少し大人になって思うのです。

恋は甘くて、苦くて、ロマンチック。

片想いは、心を痛めるばかり。

でも、入り口はいつも片想いなんだよなぁ。

恋をするってのは良い事ばかりじゃない。

ただ、だからと言って「恋なんかしない!」ってのも違うと思っている。

片想いをして、心を痛めた分だけ相手の事を大切に出来ると思っている。

大人になって、結婚して、家族になって、思いました。

あの時の片想いの心の痛みは必要でした。

私には、絶対に必要でした。

はい。

アプローチの方法に性格が出る。

で、ここまでは私の経験談。

他の男性にも当てはまる部分はあるんだろうけど、ほぼ、個人的経験談です。

つまり、片想いをして、目で追うのを必死でこらえたり、異様なほどキザになったり、一方的に心を痛めるのは私だけなのかもしれない。

片想いをした後の行動は人それぞれ。

それぞれって事は、そこに性格が出る。

めちゃくちゃ出る。

恋ってのは衝動です。

だからこそ自分の本性的な部分がむき出しになったりする。

男だろうが、女だろうが、「相手の性格をもっと知りたい!」って思う瞬間があったなら、一度聞いてみるといい。

「片想いをしてる時ってどんな行動に出る?」

これね。

この質問で、「結構目で追っちゃうなぁ」とか言う人がいるかもしれない。

「無駄にキザになるなぁ」とか「ちょっとした事で嫉妬して傷つくなぁ」とか言う人がいるかもしれない。

それが、私です。

私の性格そのものです。

ここまで片想いについて書いてきたけど、ちょっと思うのです。

「片想いの経験は性格診断にも使えるんじゃないだろうか」と。

質問される前から中身がわかってりゃ100点満点の答えを用意しておけるけど、そうじゃないなら、それなりに性格や深層心理が出るのが恋。

だって衝動だからね。

好きな人とコミュニケーションを取る時の質問としても面白いかもしれない。

相手が真剣に答えてくれるかどうかはわからないけど、「相手が恋をしたらどうなるか?」ってのを知っておくだけで今後の戦略が練り易くなるかもしれないし…。

コミュニケーションツールの一つとして持っておくのも悪くない。

「片想いをしたらどんなアプローチをする?」

好きな人が相手ならそこから自然な会話が続くかもしれない。

新しい発見や両想いへのステップアップにも繋がるかもしれない。

私はこれもひとつのアプローチ方法だと思っている。

相手の性格が知れて、恋を知れて、今後の戦略を立てるのにも有効。

一石二鳥である。

「独り占めしたい」を叶える為に必死である。

最後に散らかった意見をまとめたい。

片想いをしている男の心理と行動とは、「相手を独り占めしたい衝動に駆られ、それを叶える為に必死になる」です。

これまで紹介した片想いをしてからの心理と行動は全て相手を独り占めしたいから。

人それぞれ性格が違うし、アプローチの方法も違う。

が、どの男性も共通しているのは「独り占めしたい」って想いです。

もし男性の片想いの深層心理を知りたいのなら、まず「恋をする」ってのがどんな事なのかを考えるといい。

それは「相手を独り占めしたい衝動」です。

で、それを叶える為の考えや行動を起こす。

人それぞれアプローチの仕方は違うから、中には「何コイツ!キモ!合わない!無理!ヤダ!」って思う場面もあるかもしれない。

が、それをしてしまうのは全て独り占めしたいからなんです。

その行動や発言から「独占欲が強い!」とか「付き合ったら束縛しそう!」とか言われるかもしれない。

でもね、私は思うのです。

そもそも「相手を独り占めしたい!」って思っていなければ片想いに発展していない。

片想いを両想いにしたくてあれこれ試しながらチャレンジして、失敗して、傷ついて、また恋をするわけ。

独占欲が無けりゃ恋なんて出来ねーよ。

だけど、世の中はその欲求をドストレートに表現し続けると「気持ち悪い」とか「独占欲が強い」とか言われる。

だから駆け引きを学ぶ。

なぜか駆け引きを学ぶ。

距離感を大事にする瞬間。

ストレートな表現が必要な瞬間。

間違っていると感じたなら相手を否定する瞬間だって必要になるかもしれない。

恋ってのは、時に東大の超難問より難しいのだ。

のにも関わらず、発端は相手を「独り占めしたい!」っていうシンプルな欲求。

好きで、一緒に居たいだけなのに、それを叶える為には多くの努力と駆け引きが必要になったりするんです。

ただ、「片想いを一言でまとめてください」って言われるなら、私はこう答える。

「独り占めしたい!」を叶える為に必死です。

これが私の片想いの全てです。

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心優しきあなたにお願いがあります。

お見苦しい点が多々ある私なりの文章をここまで読んで頂き、本当にありがとうございます。改めまして、執筆者のdaimaruです。

この度、DONGURILOGという日記サービスを共同運営させて頂く事になりました。

シンプルに伝えると、「みんなで日記を書くスペース」になります。

かれこれ数年このブログを続けて思った「ひとりで更新し続ける難しさ」を解消しつつ、多くの価値観を共有しながら楽しめる場所です。

まだ始まったばかりのチャレンジではありますが、多くの方に使って頂きたいと思っています。

ここまで私が書く、しがない文章を読んで頂き、目もお疲れかと存じますが、どうか、最後に、私の渾身のワガママを聞いて頂けないでしょうか?

無理なお願いをしているのかもしれません。

でも、「日記を書く」には多くのポジティブな効果があります。今日一日を振り返るだけで多くの気付きがあります。

じらしてすみません。

一緒に日記を書いて頂けないでしょうか?

私は多くの人と日記として記録を残す毎日を過ごしたいと思っています。

そしてそれがきっかけで多くの人が救われる瞬間があるんじゃないかと思っています。

私が求めているのは募金や署名ではありません。

シンプルにあなたが持つ価値観や考え方です。

本来「日記を書く」は一人で行う趣味的な存在なのかもしれませんが、それを多くの人と同じスペースで書く楽しさを大声で主張したい。

「うおー!」です。

是非一緒に、DONGURILOGで、日記を書きましょう!

自分の為になり、誰かの為にもなる。

そんな最高のスペース作りにご協力ください!宜しくお願いします!

あれんじ

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