「世の中がどうなってもいいや」と思ったらどうすればいいですか?

小言

想像していたものと全く逆の結果が訪れて、取り返しがつかないと判断した時、「世の中がどうなってもいいや」と思う事がある。

そんな時はどうすればいいんだろう。

今の私が出せるだけの答えを絞り出してみました。

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出る杭になれば打たれるものです。

なぜか人は調子に乗って、乗りまくると、叩かれたりします。

その事を「出る杭は打たれる」と杭に例えて言ったりします。

ちゃんと均等にならんでいる杭の中でひとつだけ出ていると目立つから、叩いて凹ましてキレイに高さを合わせようって事です。

あなたが頭一つ以上飛び出していたわけです。

そこに多くの人の価値観が付いて来れなかったのかもしれません。

もちろん悪い事をしていたのなら叩かれるべきだったのかもしれないけど、そんな事をしたわけじゃないのに叩かれて八方塞がりになったのなら、ある意味すごい事だと私は思います。

だって悪い事じゃないのに周りの誰より結果を出している証拠です。

または誰よりも結果を出しそうな雰囲気を醸し出している証拠です。

調子に乗り過ぎて誰かを見下すような態度を取ったわけでもない。

それなのに叩かれる。

だとしたらそれはただの嫉妬です。

才能があり過ぎると叩かれる事もある。

それすらも出る杭になってしまうなんて、悲しい世の中です。

でも、誰よりも出る杭になれるのなら、世の中を変えられるかもしれない。

話が変わるけど、その昔、100メートルを走るのに10秒は切れないと言われていました。

人類には無理だと思われていました。

ところがある選手が10秒を切った。

「ドーピングだ!」「フライングだ!」「機械の故障だ!」と叩かれたりもした。

でもそれが確かな記録として認められると、次から次へと10秒を切る選手が現れ始めた。

無理だと言われている事を実現すると、他の人達も「私にも出来る!」と信じられるようになる。

そして実際に記録を塗り替えていくんです。

出る杭は英雄になれる可能性を持っている。

多くの人の新しい道しるべになれるかもしれない。

叩かれても、やってみる価値や続けてみる価値はありそうですよ。

あなたは革命家なのかもしれません。

誰かをコントロールしようとしても、出来ません。

人には感情があり、全ての物事に対しての受け取り方や感じ方はそれぞれです。

例えば数人に「アメを買ってきて」と頼んでも、買ってくる種類にはバラつきが生じる。

細かく指示する事で目的のアメを買ってきてくれる可能性は上がるが、誰かに指示を出して100%指示通りになる事はない。

中にはグミを買ってきたりガムを買ってきたりする可能性もある。

どんなに信頼関係が築けていたとしても、そういった失敗が起きる可能性はある。

人にはそれぞれ感情があって、捉え方もそれぞれだからです。

100%のコントロールが出来ない人の感情で起きたエラーについて嘆くのは無駄なんです。

そもそもコントロールし切れないものを完全にコントロールしようとしても失敗するに決まっています。

可能性の問題かもしれないけど、一度の失敗が取り返しのつかない問題になることだってある。

自分では出来ない事を誰かにお願いしたところで、必ず自分のイメージ通りに進むとも限らない。

たまにニュースになる会社のお金を横領する事件。

絶対に自分で管理するべきなのに、未だに誰かにお願いしているからそんな事になる。

「この人なら大丈夫だ!」と思っていても、それは100%大丈夫なわけではない。

だから今でもたまに「横領事件」がニュースになるんです。

しかもニュースになるのは横領事件のほんの一部。

隠蔽も含めて被害は常にあると言われています。

誰かをコントロールしようとしても出来ないんです。

大事な事や大切な想いは絶対に自分で管理するべきなんです。

「ここだけの話」を誰かの前でしている時点でその話が多くの人の耳に届く覚悟をしましょう。

誰かを完全にコントロールは出来ない。

それを前提で常に対策を考えておくべきです。

一度大きな失敗をしたなら、次の対策はもっと優秀なものになる。

人生には波がある。

人生は良い時もあれば悪い時もある。

一人一人に波やうねりがあって、それを乗り越えながら生きていく。

ずーっと順風満帆なわけがないんです。

大海原を目的地に向かって進む船のようなものです。

荒れた海での航海は難しいし辛いに決まってる。

嵐はその内過ぎ去りますが、天候を操る事は出来ない。

ある程度天候を予測しながら進んでも、突然の悪天候には持ち合わせている知識と装備で挑まなければならない。

でも乗り越えられれば経験になる。

その経験は自分の航海の役に立つ。

多少の悪天候もなんのその。

誰かが「ダメだー」と言っている状態でも、あなたは「大丈夫!問題ない!」と言えるようになる。

そういった経験を経て、天候を予測する感性に磨きがかかったり、船の操縦が上手くなったりする。

時には勇敢さが必要なったり、冷静さが必要になったりと、忙しい毎日を越えて辿り着いた新天地にこそ、本当の喜びがあるんじゃないでしょうか。

私はそう信じています。

リスタートの面白さを知っていますか?

あるゲームには、クリア後にそのデータを引き継いで新しくゲームを開始出来るシステムが搭載されている。

俗に言う「強くてニューゲーム」です。

物語は同じだけど、クリアした時の状態を引き継いでスタート出来る。

私はたまに、もし、「学生の頃に戻れたら」と思う事がある。

想像してみると、「あんな事やこんな事が出来るなぁ」と思う。

年齢をさかのぼる事は出来ないけど、過去に諦めた何かに再び挑戦する事は出来るんじゃないだろうか。

当時は出来なかった事が今なら出来るかもしれない。

そう思えるのは、自分の中でこれまでの失敗や成功が経験として残っているから。

一度は大きな失敗をして、諦めてしまった挑戦に再び挑む面白さは必ずある。

「強くてニューゲーム」があれだけ面白かったんだから、自分の人生でそれが出来ればもっと面白いかもしれない。

もちろんゲームのように上手くはいかないけど、失敗したり挫折した人にしかわからない面白さがそこにはきっとある。

リスタートの面白さを知っているのは、人生において、失敗や挫折をした事がない人よりも1つ多くの楽しみを持っているって事です。

世の中を作っているのは人です。

どんなに凄い機械でも、それを考えて、作り出すのは人です。

電子レンジや洗濯機、自動掃除機に携帯電話に車やバイク。

それらを作り出したのは人なんです。

私にはどれも作り方がわからない。

どんな部品が必要か、どうやって組み立てるのか、さっぱりです。

大人になって少しわかったのは、各部品を別々の人が作っている事実でした。

車で言えば、エンジンの中のギアだけを日々頑張って、勉強して、改良して、より良いものを作ろうとしている人がいる。

タイヤも、ミラーも、ナビも、ハンドルも同じです。

そういった数々の部品を組み立ててやっと一台の車が出来上がる。

私がその事実を知って気が付いたのは、「これまで車を作ろうとしていた自分」でした。

そんなに万能じゃなくても良いんです。

タイヤの事だけ考えて、より良いものを作る努力を続けていけば、きっと必要としてくれる人がいる。

もっと広く考えれば、世の中のほとんどのものが人で作られている。

そしてそのどれもこれもが世の中を完成させるために必要なかけがえのない価値を持っている。

たった1つの部品の価値は、実は世の中を作る大事な要素なんです。

私1人が頑張る事はどれか1つで十分。

いくつも追う必要はない。

そう思ったら、もう一度立ち上がる力が湧いてきました。

私でも出来そうな気がしてきました。

「私のような人がいる」って事を安心材料にしてほしい。

世の中のどれだけの人が「今」に満足しているかはわからないけど、人生なんて上手くいかない事がほとんどだと私は思っている。

初恋なんて実らないし、お金なんて貯まらないし、借金もあるし、仕事は上手くいかないし、誰かに騙されるし。

そんな事が続いてたら「世の中がどうなってもいいや!」って思います。

本当にどうでもよくなるんです。

何をしたって「どうせ上手くいかない」って思うんです。

夢も希望も捨ててしまいたくなる。

そこから他人の事なんて考えなくなって、自分の好きなようにやって、また後悔して、「何やってんだろう」って凹んで、わからなくなって、出来る事を探して、でもやっぱり上手くいかなくて…。

それでもなんとか頑張ってきました。

学もない、資格もない、特技もない。

なんとなく働いて、なんとなく過ごしてきました。

自分の活かし方がわからないまま。

ただなんとなく、です。

でもしばらくして、なんとなくだけど、知らない間に多くの事を背負うようになって、だんだん変わってきました。

今は家族もあって、それなりに暮らしてはいますが裕福ではない。

仕事は続けたり辞めたり自分でやってみたり、ダメだったりを繰り返している。

これから先がどうなるかなんてわかりません。

でも背負うものがあるので頑張るつもりです。

何を頑張るのかどうかもイマイチ決まってません。

でも生きてます。

不安ばかりの中でワクワクする未来を探そうとしています。

もうすぐ40歳になる私。

それでも今、まだ、「ここ」なんです。

ダサかろうが、笑われようが、今はまだ「ここ」なんです。

しょうがないじゃないか。

なんとか生きていくのに精一杯。

そういう人がいるって知ってほしい。

いい大人になってもまだ迷ってる人がいるのは事実です。

だって私がそうなんだから。

夢なんて叶った事はない。

多分努力が足りないんだと思う。

自分でもわかってる。

だから今でも「ここ」なんです。

それでもなんとかやっている。

本当の幸せがどこにあるのかわからないけど、なんとか大事なものは必死で背負っている。

世の中には私よりすげー人がいーっぱい。

私よりお金持ちがいーっぱい。

だからちょっとは安心してほしいんです。

私みたいなヤツがいるって事を。

自分のペースで歩いてみて欲しいんです。

「これはワクワクするな!」って物が見つかれば、本気が出せるようになるのかな。

小言
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心優しきあなたにお願いがあります。

お見苦しい点が多々ある私なりの文章をここまで読んで頂き、本当にありがとうございます。改めまして、執筆者のdaimaruです。

この度、DONGURILOGという日記サービスを共同運営させて頂く事になりました。

シンプルに伝えると、「みんなで日記を書くスペース」になります。

かれこれ数年このブログを続けて思った「ひとりで更新し続ける難しさ」を解消しつつ、多くの価値観を共有しながら楽しめる場所です。

まだ始まったばかりのチャレンジではありますが、多くの方に使って頂きたいと思っています。

ここまで私が書く、しがない文章を読んで頂き、目もお疲れかと存じますが、どうか、最後に、私の渾身のワガママを聞いて頂けないでしょうか?

無理なお願いをしているのかもしれません。

でも、「日記を書く」には多くのポジティブな効果があります。今日一日を振り返るだけで多くの気付きがあります。

じらしてすみません。

一緒に日記を書いて頂けないでしょうか?

私は多くの人と日記として記録を残す毎日を過ごしたいと思っています。

そしてそれがきっかけで多くの人が救われる瞬間があるんじゃないかと思っています。

私が求めているのは募金や署名ではありません。

シンプルにあなたが持つ価値観や考え方です。

本来「日記を書く」は一人で行う趣味的な存在なのかもしれませんが、それを多くの人と同じスペースで書く楽しさを大声で主張したい。

「うおー!」です。

是非一緒に、DONGURILOGで、日記を書きましょう!

自分の為になり、誰かの為にもなる。

そんな最高のスペース作りにご協力ください!宜しくお願いします!

あれんじ

どうか感想をください。

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