「冬と言えば鍋料理」と当たり前のように言うメディアに猛烈アピールしたい件

小言

冬になると「鍋の季節だなー」と言う奴がいる。

別に鍋が嫌いなわけではない。

むしろ好きです。

冬じゃなくても鍋を食べたくなる私は「冬と言えば鍋」ではなく、「たまには鍋にしますか」なのです。

それが、冬になるとテレビや雑誌、SNSで様々な鍋料理が登場。

近所のスーパーにも夏とは比べ物にならない種類の鍋の素が棚に並ぶ。

気が付かないか?

私は気付いたぞ。

これは、鍋料理を食べるように仕向けられている。

まるでクリスマスのケーキやケンタッキーのように。

まるで年越し蕎麦のように。

まるでバレンタインのチョコレートのように。

気が付けば洗脳されている。

当たり前感に流されている。

今回は流行りを発信するメディアに猛アピールしたい事がある。

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鍋を甘く見過ぎだ。

所詮は戦略なんだろうが冬になるといつも惜しげもなく通っているスーパーの棚に色とりどりの鍋スープの素が並ぶ。

その光景を毎年見ているが、年々その彩りが増しているような気がするのです。

少し前までは最新のスープの素と言えばトマトくらいなものだった。

ちゃんこはあった。寄せ鍋はあった。キムチもあった。そこにトマトの新種。

そのくらいなイメージだった。

それが今は鶏白湯やら醤油とんこつやら担々スープやらスンドゥブやら豆乳やら薬膳やらとんでもないバラエティ。

正直に言おう。

私は鍋が好きです。

野菜も肉も、大概なにを入れても様になる鍋料理は言ってしまえばスーパーモデルのような存在で、どんな服を着せても「まぁお似合いだこと!」と唸りを上げる「とにかく、とりあえず、美味い」存在。

その核となる鍋スープの素は「冬にならないと」オールスターにならない。

勢ぞろいしないのだ。

何度も言うが、私は!

鍋が!好きだ!

メーカーの製造と売れ行きの関係上冬にしか出せない色々なオトナの事情があるのかもしれない。

鍋料理が大好きな私は思うのです。

秋から冬にかけてメディアが「そろそろ鍋が恋しい季節ですね」みたいな推し方をするから近所のスーパーでは冬にしか鍋スープオールスター感謝祭が開催されないのだと。

鍋を甘く見過ぎだ。

メディアから盛んに「鍋は一年中バランス良く栄養が摂れる最強の存在」だと言ってくれないだろうか。

春は季節の野菜鍋でも良いじゃないか。

夏はスカッと汗をバーバーかきながら食べる辛い鍋でも良いじゃないか。

どうしてウィンター縛りで広告をぶつけるのだ。

国民のみんなが揃って「冬は鍋が恋しくなる」と言い出せば笑顔でたくさんの種類のスープの素を差し出すのに、一年中鍋にして恋してる私はなんだ。

都合の良い女か?

売れ残りのスープの素を買ってくれる都合のいい客だ。

そりゃ鍋を甘く見過ぎだし私を甘く見過ぎだ。

「それなら自分で鍋スープの素を作れば良いじゃん!」と言われるかもしれないから先に説明しておこう。

そんなのめんどくせー!

食べたい時にパッとたくさんのスープの素から選んで作りたいんだよ。

どうだ、わがままだろう。

どこからどこまでが「鍋料理」なのか知ってるか?

鍋料理の枠は決められているようで決められていない。

言ってしまえば「おでん」も鍋料理だし、「すき焼き」も「しゃぶしゃぶ」も鍋料理です。

ダッカルビもある意味で鍋だ。

私はそう信じている。

季節関係なく人々に食べられている鍋があるのにも関わらず、「冬は鍋が恋しい季節ですね」と言う。

冬以外でも食べてるじゃんか。

チーズダッカルビなんてずっと女性に人気じゃんか。

しゃぶしゃぶチェーン店で寿司と共に食べ放題にして一年中頑張ってるじゃんか。

それなのにメディアは「冬=鍋」のイメージを植え付けようとしてくる。

食卓のど真ん中でガスコンロやIHコンロを使って家族でグツグツやるロマンは季節関係なくめっちゃ楽しい食事になるぞ。

〆も含めて後片付けはめんどくさいかもしれないけど、満足感が勝る。

もはやイベントっす。

何を入れても様になるのだから食材選びから楽しい。

そんな料理あるか!?

もう一つ付け加えるならカレーだってシチューだって鍋料理だ。

鍋焼きうどんだってそうだ。

受験生の徹夜と言えばなんでかわからないけど夜中の鍋焼きうどんだ。

何故だ?

何で鍋焼きうどんなんだ?

消化されやすいからか?

知るか!

鍋料理が美味しいからだよ!

〆でうどんも最高。

それなのにまだ「冬と言えば鍋」と言うか?

愚かな。

鍋を誰かがまとめようなんざ無理な話なんですよ。

一括りに「冬」に閉じ込めようと思っても無駄なんですよ。

鍋イズフリーダム。

超巨大組織。

鍋料理を「鍋」とまとめて表現するメディアは鍋の本当の正体に気付いていないふりをする。

商売だからしょうがない。

季節ごとに盛り上げたい理由があるんだと思いますけどね。

季節ごとに上手に様々なものを売りやがって!

季節によって人気な食べ物を分けて推してくるメディアのお陰で、いくら鍋好きだとは言ってもガッツリそれらに流される私。

例えば夏野菜カレー。

別にどの季節でも売ってそうな野菜なのにも関わらず、テレビや雑誌やインスタなどで「めちゃくちゃ美味しそうなアングルから撮影された料理」にちゃんと「うわー。美味しそう!」と反応してしまう。

マクドナルドは特に私の心の誘導が得意で、季節ごとにCMで流れる月見バーガーやらチキンタツタやらグラコロなんて「食べないよー」って思うけど必ず一回は食べてる気がする。

で、次の年には「そろそろグラコロの季節か?」なんて言ってる自分。

可愛過ぎてヘドが出るわ。

中には一年中グラコロを食べたい人もいるだろうに。

冬にならないと食べられないジレンマ。

テレビでマツコデラックスが「毎年チキンタツタが出るとめっちゃ食べたくなって大量に買うけど1店舗で大量に買うと恥ずかしいから何軒かハシゴして大量に買う」って言ってたな。

鍋は好きだから季節に関係なく食べたくなって、妻に無理矢理にでも作ってもらう事があるんだけど、結局季節ごとに食べたくなるものもあって、それを楽しみにしている自分もいる。

まるでメディアに踊らされているようで、まんまとその戦略にハマるんだけど、そのおかげで心も胃袋も満たされる時がある。

誰かに「美味しそう!」と思わせるのがメディアの仕事なのかもしれないけど、そういった記事や情報のおかげで喜びを得られる人もいる。

良い仕事じゃないか。

芸能人が食レポの仕事で「美味しいものを食べるだけの仕事って最高だー!」って言ってだけど、結局季節の食材を使ったメディアの宣伝だったり…とか考えるとテレビや雑誌も面白くなくなりそうだから素直に乗っかる選択肢も持っておこう。

結局人生楽しんだもん勝ちみたいなところもあるし。

って考えたらほぼ食べる仕事しか舞い込んで来ない「ギャル曽根」ってすげータレントだな。

季節が変わる度に仕事が来る。

でも大食いばっかりだとキツイかな?

いや、一人前じゃ足りないから逆にありがたいか?

メディアは本当に上手にやりますわ。

いつも楽しみにしています。

話は戻りますが、私は鍋料理が好きです。

だから一年中食べたいわけです。

その気持ちは変わりません。

んで、メディアが「冬になると鍋が食べたくなりますね!」みたいな煽りを入れる。

その煽りを受けて近所のスーパーでは多くの鍋スープの素を陳列する。

「今夜はどの味にする?」なんて面白くもないポップが飾られているが、私はしっかり「今夜は鶏白湯いっときますか!」と言いながら子供の手を引いて買い物をする。

一年中様々な鍋料理を食べたいから文句を散々言ってきましたが、結果的に冬になるとスーパーに多くの鍋スープの素が並ぶ様を見て楽しんでいる。

今回のブログのオチ。

「メディアへのありがとう」

一年を通して鍋料理を楽しませてくれる仕掛けを作ってくれているのかもしれない。

マックのグラコロも一年中やってたら売れないかもしれないし。

「冬と言えば?」

なべーーー!

で、売り上げ爆発。

小言
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過小評価され過ぎアーティスト

過小評価され過ぎなアーティスト、「楽屋シンジ」さん。

この方、作ってる音楽は素敵なのに評価が低い。

むしろ誰にも評価されてない。

あまりにも残念なので応援したい。

ポップな音楽だから多くの人にそれなりの評価を貰えそうなのに圧倒的に露出が少ない。

なのでこのブログを通してお勧めしたい。

もったいないなぁとつくづく思う。

「楽屋シンジ」さんのYouTubeチャンネルを貼っておきますのでとにかく一回聴いてチャンネル登録してあげましょう!

みんなで!

あれんじ

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