仕事で失敗したら辛い。当たり前。気にしない方がヤバイよ。

仕事で失敗した 仕事

仕事で大失敗した。周りにも失敗したことは気付かれている。気まずいのか恥ずかしいのか。自分をかばうことも出来ない状況。辛い。間違いなくその状況は辛い。凹む。

でも辛いと感じることが出来ていれば大丈夫。凹んでいる方が偉い。

ここで「気にしてないよぉ~」的な雰囲気を作り出して自分に嘘をつくか、本当に気にしてない天然さんの方がよっぽどヤバイ。

仕事の内容や失敗した事は人それぞれだが、人は1つや2つくらいネジが吹っ飛んでも何とかやっていける。

大切なのは辛いと思うことだし凹むという感情。飛んでいったネジは後で拾ってくっつければいい。つまり凹まない方法や辛くない方法を選択しなかったあなたはすごく強い人間。そしてまた強くなった。

仕事で失敗して辛い。

これは持って当たり前の感情。

大事なのはその先。

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「仕事での失敗」をもう少し具体的に考えてみよう

世の中には様々な仕事があってその中で起きる失敗も様々。

失敗すれば誰でも凹む

これはもう大前提。どんな失敗でも凹む。それでいいしそれが当たり前だ。凹まないのは反省もしていない人。または失敗したと感じていない人だ。

「失敗したこと」を反省も謝罪もせず無かったことにする人を私は今後一切信用しない。

失敗してしまった事を正直に悔いて、修正していく人の方が信用出来る。

自分がしてしまったこと、出来ないこと、頼る選択。

 

素直であること。嘘をつかないこと。ごまかさないこと。

出来ない事は出来ないとちゃんと申し出る。

それでいて一生懸命。

出来るように努力する。

 

そういう人の方が信用出来る。

 

隠ぺいする。

嘘をつく。

出来ない事を出来ると言う。

謝らない。

素直じゃない。

反省しない。

 

もう叱る気にもなれないぷー!

 

そう思われてしまう方が会社的にもヤバイのだ。

今後当たり前に生きていく社会の中でそう思われてしまうことの方がよっぽどヤバイ。

凹む度合いや感覚、立ち直りのスピード感は人それぞれ違う。もちろんそうだと思う。

でも根本的に凹まないとか反省しないのは違う。反省だけならサルでも出来る。人が反省も出来ないのは超ヤバイのだ。サル以下。

だから凹んでいいのだ。

凹み、反省し、修正する。

これは当たり前。

そして失敗したことはもう過去。

その後の行動や言動で全て取り戻すしかない。

未来にかけよう。

失敗後の対処は重要

失敗したとはいえ、

  • プライドがあり失敗したことにしたくない人がいる。
  • 叱られたくないから失敗をなかったことにしたい人がいる。
  • 失敗していない事にするにはどうしたらいいのか考えてしまう人がいる。
  • 誰かのせいに出来ないかひらめこうとする人がいる。

どれもかっこ悪くないですか。すごくかっこ悪い。社会的に、正義感が強めに。ヒーロー漫画の主人公だったらあり得ない。

でもね。一度は考えるよ。そりゃ失敗の方がかっこ悪いじゃない。

それは一時的な自分の中だけのエゴだったりする。自分を守ろうと必死になる。

よーく考えてみると、そんなに失敗ってかっこ悪くないです。

本当にかっこ悪いのは頭の中で「失敗をなかったことにするには・・・」って考えてる自分。

その後に失敗がバレてしまったらもう取り返しがつかないことだってある。超ダサい。

もし仕事で失敗をしてしまったのなら、失敗してしまった事実を把握する。それで迷惑がかかる全ての人の耳に届くように謝罪すること。

誠心誠意謝罪する。

  • 「すみません!失敗しました!でも解決策がまだ見つかりません!」
  • 「すみません!これから失敗を取り戻せるように考えます!」
  • 「すみませんでした!今後は○○と○○をして失敗の対策をします!」

中には社内のルールや上司の意向から解決策を考えてから謝罪するパターンもあるだろう。

でも気持ちのいい謝罪は自分の中で切り替えの「線」を引ける。

ぼんやりした、なんとなくな「ごめんなさいねぇ~。」みたいな謝罪ではなく、

気持ちの良い謝罪。ビシッと!

凹んだ気持ちに「線」を引く。切り替えるスイッチだ。

自分の為にも、相手の為にも、会社の為にも。

気持ちの良い謝罪だ!ビシ!

そこから切り替えて失敗を取り戻す力へと変えていく。

ただ、全ての責任を常に背負ってやっていくのは辛い。全部自分のせいにするにも限度がある。一番可愛いはずの自分を大切に出来ない状況に陥ってしまう。

 

「自分はダメダメだー。」

 

と思うのは良くない。

自分を一番理解してあげられるのは自分なんだから。

失敗する自分を理解する

出来ると思って取り組んだ仕事に失敗した。つまり出来なかったのだ。

もちろん原因は様々だろう。

  • 何かを途中で忘れてしまった。
  • 途中で別の案件が入ってしまった。
  • 初めから自分では出来ない仕事量だったかもしれない。
  • そもそも自分には出来ない案件だったのかもしれない。

あなたの失敗はこれ以外の事だったかもしれない。

ここで言いたいのは何等かの理由があって失敗になってしまったという事実だ。

失敗した理由がわかっていなければ今後改善出来ないし、また同じ失敗を繰り返してしまう。

反省だけならサルでも出来る。反省だけではまだサルと同等だ。

大切なのは失敗した自分を認める。そしてその失敗をしっかり理解する。

どんなに悔しくても理由はある。むしろあなたの中でもうわかっていることかもしれない。本当は知っているかもしれない。

それを認めなくてはいけない。辛いけど。

そして改善するにはどうすればいいかを考えよう。

失敗を取り戻して、それ以上の信頼や評価を得られるようにしよう。

凹んでいる場合でも凹み過ぎている場合ではない。

開き直るわけではないけど切り替えないといけない。

複雑な感情の中で冷静に判断して自分になにが出来るのか、失敗の原因から紐解いていこう。

しっかり伝えれば失敗は減る

失敗してしまった理由が理解出来れば伝える作業である程度の失敗を防ぐことが出来る。

  • これ以上の仕事を抱えてしまえば失敗してしまう。
  • 今は○○が理由で失敗してしまう。
  • 得意な案件ではないから時間がかかるかもしれない。
  • ○○さんの方がすぐに終わらせることが出来る案件だと思う。

これは決してチャレンジをやめるということではない。

「以前はこれで失敗してしまったので」と最初につけるだけで説得力が増す。

「以前はこれで失敗してしまったのでこれ以上の仕事を抱えてしまえば失敗してしまう。」そして最後に「失敗してしまう方がみんなに迷惑もかかるし会社の為にもならない。」

決して言い訳ではない。

 

自分には課せられたミッションを失敗せずに遂行する能力が無い。

 

その判断は決して間違ってはいない。

前回の失敗から学んだ答えだ。

もちろん前回の失敗から解決策が見つかったなら快く引き受けよう。その方が「会社の為になる」のだから。

ここで言いたいのは明確な理由があるなら必ず伝えるべきだということ。

コミュニケーション能力も問われるが、もし前回の失敗がコミュニケーション不足から訪れたものであればそれも改めなくてはいけない。

結果的にそれが「自分の為にもなる」のだから。

自分の能力の限界値、これからの伸びしろ。

今抱えている仕事。

足りない事や身に着けたいこと。

「伝える」「伝わる」は本当に大切。

熱い気持ちはそのままに「出来ない」を伝える。

難しい。

難しいけど必要。

失敗を恐れすぎない

次の失敗を恐れるがあまりチャレンジ出来ない人がいる。

失敗は怪獣ではない。倒せない相手ではないのだ。

倒し方を知らないだけ。倒し方がわかれば難しい問題ではない。

すごく単純な話、一度湯沸かし器に入ってるお湯に指を入れて火傷したとしよう。

熱い。火傷したわ!失敗したわ!くそがぁ!

その後に、

もう一度湯沸かし器に指を入れて火傷したいわぁー!ほしいわぁー!

ってなるだろうか。

あなたが無類の火傷好きなら話は別だが、ほとんどの人が湯沸かし器に対して警戒するようになるのではないだろうか。

同じ失敗をしないように

これは誰もが経験したような事かもしれないが、仕事の失敗でも同じではないだろうか。

あなたは「火傷する」と知っているかもしれないがそれが「火傷する」と知らない人だっている。

むしろ一度「火傷の痛み」を知っているのは経験が生んだ成長だ。

失敗からの反省や改善で人は必ず成長する

「失敗や反省は無駄ではない。」

頭で考えるのも口に出すのも超簡単なこのセリフ。

 

本気で心からそう思ってますか?

 

本気で心からそう思っているなら、

 

「失敗カモンカモン!来いや!」

 

って思えるんです。

まだまだ失敗にビビッてませんか?

失敗を恐れたり相手をある程度大きく想像することは良い対策に繋がる。悪いことではない。

でも失敗を化け物扱いしてはいけない。倒す相手は強い方が倒した後の達成感が大きい。

むしろ倒せる。

本気で、

 

「どんな失敗でも成長だ!」

 

って思えたなら、怖い失敗なんてない。

10年後のあなたは最強の人格の持ち主だ。

問題はそうではない人がほとんどで、

 

「失敗は恥ずかしい、隠したい。」

 

って思うのが普通になっている頭の中にある。

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仕事で失敗してしまう思考回路

無理やり、今すぐ思考回路を変えるなんていうのは無理だ。誰でも無理。機械かよ。

これまでの経験上無理です。

そう。それなら経験すればいい。でもその経験を邪魔してくる思考回路があるのだ。それが異常な程邪魔なのだ。お邪魔なのだ。

失敗すれば「叱られる」チャレンジしなければ「嫌われる」

まさに逃げ場なしのこの状況。あなたならどうしますか。

私なら「超こわい!」ってなります。あーこわい。

逃げたくなります。

それが経験を邪魔する思考回路。

失敗したら経験になるにも関わらず、逃げたくなるんです。

「叱られる」と「嫌われる」がなんか嫌な感じ。

「失敗」も「チャレンジ」もなんか緊張する感じ。

でもちょっと考えてみてください。

叱られる」も「嫌われる」も経験。

「失敗」も「チャレンジ」も経験。

良く考えたら全部経験に繋がるかもしれない。成長に繋がるかもしれない。

むしろチャンス。

出来る出来ないは後回しでいい瞬間がある。本能的にダメじゃなければ経験になると私は思う。

それでダメなら辞めればいい。もう一度やり直せばいい。

あなたが経験した全てが成長になると私は信じたいのだ。

そう信じてやまないのです。

信じて、信じて、信じてチャレンジと失敗を共に成長とする。

叱られる?

成長。

嫌われる?

チャレンジ。

伸びしろ?

無限だ!

強くあれ。

まどろっこしい思考回路のせいで行動が遅れる。

守ってチャレンジが成立するのか。

しない。

攻めて失敗して、反省して、修正する。

全部攻め。

守るのは積み上げた財産だったりかけがえの無い家族だったりで「失敗しない自分」じゃない。

そんなに小さいものを守るくらいなら地球でも守ってやればいい。

攻めよう。

チャレンジに恐怖を感じる思考回路に。

失敗で叱られるのがダサいと感じる思考回路に。

思いっきり失敗して、思いっきり反省して、次!

積み上げていきたい。

失敗以上の成功を。

失敗を気にしない

気にしてください。

表向きは気にしてない風にするのはただの照れ隠し。心の中では「もう失敗しない!」「努力する!」と考えているのはOK

でも全く気にしない。叱られても響かない。

これはヤバイ。バッドです。

失敗してないことになるから。

経験してないのと全く一緒。

うちの亡くなったおばあさん。

  • 70超えてもまだ失敗してました。
  • チャレンジしてました。
  • 反省してました。
  • 気持ちよく謝ってました。

大往生でした。

結局失敗や経験は人生の最後までついてくる相方のような存在なのかもしれません。

だから表向きには失敗を照れ隠しするならいいけど、完全に気にしないっていうのは良くない。

むしろどんどん失敗して反省して改善して。経験と仲良くなっていく方がいいものだ。経験と友達になろう。

むしろ「失敗しない」を諦めろ。

失敗は一生の友達になります。

切っても切れない絆で結ばれているのです。

大好き!失敗!成長!

そう思えたら無敵だ。

これは失敗を気にしないっていうことではない。

猛烈的なスピードで失敗と反省と修正を繰り返しているだけ。

失敗は謝るだけで終了

反省はどこいった。改善はどこいった。同じことを繰り返してしまう気持ちはわかるけど反省も改善もしないんじゃ意味がない。

せっかく失敗したなら「改善するまで」を経験しよう。

次に同じ失敗をしないために、これからの自分がもっともっと成長するために。

※順序

失敗

謝罪

改善

成功

経験

失敗

なんとなくでごめんなさい。

次の失敗の前にやめちゃえばそれは同じ失敗を繰り返すに決まってるよ!っていうことが言いたかったのです。

つまり失敗を全く気にしないのはヤバイ。よ。

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とは言え、仕事で失敗すれば辛い

どんな解決方法を持っていたとしても失敗することは辛いし凹む。

それは一時的ではあるが避けられない。

こんなに頑張ったのに失敗した・・・。

これまでの経過が長ければ長いほど諦めたくなるはずだ。辞めたくなるはずだ。

ただその感情は全ての人に当てはまる。全ての人が経験することだ。特に私は多い気がするよ。

いくつもの失敗があって今があるとしか言いようがない。後は運。

とにかく過去の経験が今。で、今の経験が未来。

それしか言いようがない。

  • 「わざとらしいけど気に入られている。」
  • 「仕事は出来るけど話すと面白くない。」
  • 「仕事は出来ないけど話すと面白い。」
  • 「いつもサボっているように見えて仕事が出来る。」

上記以外にも「○○だけど○○だ」というパターンは才能もあるが経験を経て、得た能力だったりする。

人はついつい他人を評価する生き物だ。たまに「お前は暇かよ!」と言いたくなるが今に始まったことではない。

ずっとそんな感じなのです。

ただいくつもの失敗を経験してから成功する人がほとんどだ。

宝くじが奇跡的に当たって、開業して、借金。

そのパターンに陥る人がたくさんいる。と聞いたことがある。

失敗して、反省して、経験にして、成功する。

これが基本。

仕事での失敗は辛いし凹む。

でもそういうことなんだと私は思う。

仕事で失敗したら辛い。当たり前。気にしない方がヤバイのだ。

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まとめ

似たような事で悩んだことがたくさんあります。

過去にも「失敗は成功のもと」を最大限に活かすを書かせてもらいました。参考までに。

結局辛いし凹むけどそれは誰でもそういうものだと思うみたいな書き方になってすいません。

でも、言いたいのは気持ちの良い謝罪で「線」を引く

線を引く、切り替えるスピード

確かに凹むんだけど切り替えも大事。

もやもやしながらずるずるゆっくり切り替えるわけじゃなくて、一回ちゃんと凹んでからの切り替え。

この線引きのスピード感はすごく大事。

そのきっかけが気持ちの良い謝罪。

でもそれもきっと人それぞれだと思う。

例えば

  • コーラを一気飲みする。とか
  • ドライブする。とか
  • カラオケで熱唱。とか
  • お酒を飲む。とか

失敗しなきゃ反省しない。

その前に、

 

チャレンジしなきゃ失敗しないんです。

 

自分のチャレンジ精神を称えよう。

チャレンジする気持ちが無くなれば失敗もなかった、反省もなかった。

 

そして成功もなかった。

 

そう言える日を迎えたい。