仕事は「楽しい」と思えた方が絶対にお得だ

仕事

私は仕事をする。

お金を稼ぐ為に。

生活を維持する為に。

「やらなくてはいけない」っていつも思っている。

「続けなければならない」っていつも思っている。

正直辛いし、人間関係もめんどくさい瞬間がある。

失敗すると凹むし怒られると嫌な気持ちになる。

一生懸命やっているつもりだけどうまくいかない時もある。

適当にやってもうまくいく時がある。

気が付けば仕事をして、帰って寝るだけの生活になっている。

ああ。

仕事ってほとんど「生きる」ってことじゃん。

そう思いませんか?

私は思います。

大人になると起きている時間はそのほとんどを「仕事」に使うのです。

「本当は遊びたい」「自由になりたい」とか思うじゃないですか。

それって結局仕事が「楽しくない」からじゃないだろうか。

「遊ぶよりも楽しくて」「自由すら感じる」仕事があったとしたら、これって最高だと思いませんか。

遊びで失敗しても悔しいけど楽しかったりする。

失敗しても夢中になって頑張ったり出来る。

子供の頃からの友達の方が喧嘩もしたけど結局仲が良かったりする。

仕事以外の友達ってことです。

趣味で繋がってる友達の方が本音を言えたりする。

私は思いつきました。

「仕事」って考えるから「だるい」とか「めんどくさい」とか「我慢しなきゃ」って思ってしまうんじゃないだろうか。

そもそも「仕事」って「生きる」に直結しているわけだから、それを「楽しい」って思えた方が絶対にお得。

そう思ったんです。

全ての人がそうではないのはわかっている。

だけど、せめて自分だけはそう考えて生きていけたらなと思っております。

だって絶対に楽しい方が良いし。

仕事を「生きる」と同等だと考える。

より楽しくする為にはどうするか。

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「お金を稼ぐ」はそもそも楽しい。

楽しくない仕事をしているとお金は稼げます。

多くはないけど。

生活の維持や趣味や遊びにそのお金を使います。

会社を経営して従業員を雇っている人は少し考え方が違うような気がします。

経営している人は儲けたお金を従業員に支払う。

会社を経営している人は「仕事を続ける為に」お金を支払うんです。

「労働力」と引き換えに。

料理を出すお店も仕入れはある。

だから儲けたお金を仕事を続ける為に使う。

別に会社を経営した方が良いっていうわけじゃなくて、「こういう人達って仕事に対してどう考えているんだろう?」って思うんです。

「会社に勤めて、仕事をしてお金をもらう」が一般的。

仕事をするのに「お金を払う」ってことはない。

むしろ考えない。

そして得たお金を使って「欲しい物を買ったり」「趣味に使ったり」「遊びに使ったり」する。

消費して無くなったお金をまた「仕事をして」得る。

それを繰り返していく。

「お金を稼ぐ」って生活維持の為もあるけど、楽しみの為でもあったりする。

もし自分が会社を経営していると仮定してみる。

「仕事をして稼いだお金で誰かを雇って、さらにお金を稼いでもらえるような仕事を与える仕組み」を持っていたり、個人であれば「一人でもお金を生み出す仕組み」を持っている。または知っている。

会社に勤めていると仮定してみる。

「自分という労働力を企業に差し出す代わりにお金を得る。」

会社に勤めていると仮定した方が実にシンプル。

仕事内容は人それぞれかもしれないけど、「仕事をする」っていうのが「お金を稼ぐ」っていう手段になってる。

私の中では「稼ぐ為だけの仕事」って感じがしてしまうんです。

そう思うと、「なんかつまんないな」ってなってしまいました。

自分が好きな事をするのにお金を使う。

それはすごく楽しい。

でもそのお金を稼ぐのは「楽しくない」んです。

私は仕事が嫌いなんです。

でもお金は稼ぎたいし、絶対に必要だと思っている。

だから毎日の中で多くの我慢をしながら仕事をしている。

自分が好きな事をするのに使うお金は楽しくても稼ぐのは辛い。

「あれ?」って思っちゃったんです。

「本来お金を稼ぐことも楽しくなくちゃいけないんじゃないのか?」って。

使う事が楽しいお金を稼ぐのが辛いってどういう状況だよ。

そのあたりをさっきの経営している側になったつもりで考えたら少し謎が解けたんです。

「お金を使うのが楽しい」って感覚が会社を経営している人からすればそのまま「お金を稼ぐこと」になってるんじゃないだろうか。と。

「自分が好きな事をする為にお金を使うと楽しい」っていう「自分が好きな事」が「お金を稼ぐ」になってる気がするんです。

そりゃ楽しいわ。

「趣味がお金を稼ぐこと」みたいな感じになってるんですわ。

たぶんですけど。

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「仕事」と「趣味」の境目を改めて考えてみる。

趣味って大体お金が出ていくものって感じがする。

お金が出て行かない趣味っていうのもある。

確かにあるんです。

家の中で腕立て伏せをするとか。

お金が必要ない趣味。

ただ、もうひとパターンあるんじゃないかと思うんです。

お金が入って来る趣味。

これ。

副業と考え方は同じなんですけどね。

私は思います。

趣味って好きなことじゃないですか。

もし仕事をするのが嫌いでも、お金を得ることは好きなのであれば、お金を得る趣味を持てばいいと思うんです。

お金を得るのが仕事。

「じゃあお金を得る趣味はなに?」

ってなりませんか?

仕事?趣味?どっちになるんだろう。

たぶん仕事と趣味の境目が無くなると思うんです。

たまに知り合いでも聞いたことがあります。

「趣味の延長でそれを仕事にした。」ってセリフ。

趣味に一生懸命になると、最終的に仕事になることもあるだなって思いました。

でも境目はない。

「仕事だ」って考えると趣味じゃなくなっちゃうのと同じ。

「仕事にしてしまうと趣味が楽しくなくなる」って聞いたこともある。

力加減の問題だし、生活を維持するプレッシャーもあり、期待されて背負うものが多くなって楽しくなくなるパターンもある。

ただ、「仕事」って考えると楽しくなくなるとすれば、「仕事」って考えを無くした方が楽しいと思うんです。

趣味。

そのくらい気楽に考えながらも「お金を稼ぐ楽しさ」を覚えて一生懸命になったりもする。

その絶妙なバランスの中にいると結構考え方も変わるような気がします。

「仕事は基本的に楽しくない」っていうイメージは私の中にいつもあるんです。

それを何とかしたいから自分の中の仕事のイメージを変えるしかないんじゃないかなって思いました。

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お金を稼ぐのが楽しいと思えるなら本来「仕事」は楽しいもの。

欲しい物を手に入れる時ってお金が必要になることがほとんど。

だからお金をたくさん持っていると安心するし、心に余裕も生まれる。

マネーストレスって言葉があるの知っていますか?

人はお金に対して「ある」とか「ない」とか考えるとストレスが溜まります。

しかもそのストレスはすごく巨大なもので、生きていく上で常に抱えているストレスになります。

だけどお金がめちゃくちゃ稼げるようになればそのストレスからは解放されます。

生活するのには困らないお金が定期的に手元に入って来ると思うと少し安心したりします。

どれもこれも軸は「お金」なんです。

生活を支える一番大きな柱になっている。

だから切羽詰まったような感じになって仕事をすることになる。

仕事って楽しくない。

でもお金を稼げるようになれば楽しい。

私は「お金が稼げるようになる」ってどんなことだろうって思いました。

私が知っているのは自分の時間を差し出す労働力くらいなものです。

会社に勤めて毎月給料として受け取るお金や、アルバイトの時給をひと月分計算して毎月受け取るお金。

それは知っているんです。

昔からそれが「仕事」だと思っていたからです。

でも本当にそれだけなんでしょうか。

一生私にくっついて離れないマネーストレスを解消する術がそれだけ?って思ってしまうんです。

中にはそれを叶えるのが「夢」だって思う人もいるのかもしれない。

別に私は野球選手になりたいわけじゃない。

歌手や芸能人になりたいわけでもない。

私みたいに感じている人って「自分の時間を差し出すこと」以外にお金を稼ぐ手段はないんでしょうか。

そんなの納得出来るわけがない!

テレビに出て、CDが売れることが歌手として認められる条件なんでしょうか。

プロ野球チームに所属することだけが野球選手と名乗っても良い条件なんでしょうか。

だとしたらそれは大きな「夢」かもしれない。

でもそれに向かって努力しながらも、少なからず生活をする為のお金を稼いでいれば「仕事」として認めてもいいんじゃないかって思うんです。

売れない芸人の下積み時代の話がたまにテレビでやってます。

あれを見て、私は「本当に不幸だな」って思いません。

むしろ「頑張ってる!」とか「応援したい!」って思います。

そういう魅力とか頑張りとかで「応援を頂く」ってお金の稼ぎ方だってあるんです。

誰かに必要とされた時点で「仕事」になり得ると思うんです。

芸能人やスポーツ選手って呼ばれて初めてそれが仕事になるわけじゃない。

趣味を仕事にするのは「夢」なんかじゃない。

夢ってのはもっとでっかいものだと思う。

趣味を仕事にするのなんか最初の一歩。

時間を労働力として企業に差し出してお金を受け取るのと同じ。

問題はそこから。

最初の一歩からどれだけ努力したか、どれだけ真っ直ぐ目の前にある問題に向き合ってきたか、どれだけの失敗をしたか、どれだけ立ち向かったか。

趣味を仕事にするのは夢なんかじゃない。

プロ野球選手じゃなくても野球を仕事としている人がいる。

テレビに出ていなくても芸能人を仕事としている人がいる。

いるんです。

ただ、「時間を差し出した方がお金が多くもらえるだけ」だと思う。

維持しなくてはいけない生活に必要なお金が今「目指しているそれ」だけでは賄えないだけ。

それでも活き活き頑張っている人だっている。

仕事はもっと楽しいはずなんです!

声を大にして言いたい!

仕事は楽しいはずなんです!

好きな事でお金を稼ぐことは出来る。

でも最初は微々たるお金しか手に入らないから結局「自分の時間を差し出した方が稼げる」ってとこに落ち着くだけ。

どっちが楽しいのかは人それぞれだし、今の生活を維持する為に選んだ仕事は間違っていない。

ひとつも間違ってない。

でも「楽しくない」に耐えられない私はどうしても疑問に思ってしまう。

だって、これからもずっと仕事はしていくんです。

だったら楽しい方が良い。

それを応援してもらえるような人柄でなくちゃいけないし、信じてもらえるくらいしっかりとした理由もなくちゃいけないし、大変な努力が必要になると思うけど。

「それでも楽しい方を選びたい!」ってたまには言わせて欲しいんです。

仕事に行きたくないとか、仕事辞めたいとか、そう思った時くらい言わせてほしいんですよ。